2009年12月アーカイブ

2日目がスタートしました。今日1日で上達できるように頑張ります!

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ウィンタースクールがスタートしました!天候は晴れ、気温高めで春スキーのようなコンディションです。

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みなさん、昨日はどう過ごされましたか?

小野学園でむかえる初めてのクリスマス

だったホタルたちはプレゼントをもらって大喜びです。

 

クリスマスプレゼント(もちろん、カワニナ)をもらった

ホタルたちは、今度は年越しへむけて準備開始!?

でしょうか。

 

はじめは1cmほどの大きさだったホタルの幼虫たちも、

いまや風格さえ漂う立派なお姿になられました。

少し前までは45匹の集団で1匹のカワニナを食べていた

のに、今では1匹でカワニナ1匹を完食!

(いや〜、大きくなりました)

 

ホタルの幼虫は、カワニナを食べる。

今では、ごく当たり前の風景です。

まさに自然界での食物連鎖ですが、

カワニナは何を食べたらいいのでしょか?

 

ホタルとは別の水槽で管理されているカワニナにも、

実はきちんと食事は用意されています。

何を与えているのかというと、

「ん〜、マズイ。もう一杯」

で有名な

青汁ドリンクのケール粉末

です。

 

ケール

 

キャベツ、大根の葉などの野菜をはじめ、なんでも食べる

そうですが、水質の管理のしやすさなどからケールになり

ました。

 

今年も残すところあと6日。

11月からはじまりましたブログも、

今回が年内最後のブログ更新になります。

次回は年明けにお会いしましょう。

それでは、みなさま。よいお年を!!

                       理科のk


どこかで聞いたことのあるようなタイトルで始まりました。

週に一度のホタル日記、毎週楽しみに読まれてくれている方、ありがとうございます。実は先日事件が起きました。どんな事件かといいますと、ホタルの餌として飼育しているカワニナ(巻貝)がきれいに貝のみ(抜け殻)になっているという事件です。カワニナはカワニナのみで専用の水槽に入れてあります。そのため、カワニナはホタルがいませんので誰にも食べられる心配はないのです。なのになぜ…。生徒と一緒にナゾ解きが始まりました。

続く…

今回は餌とホタルの関係を説明したあとに、ナゾの種明かしをしたいと思います。

ゲンジボタルの幼虫の食べ物は、水底にすむ巻(ま)き貝、カワニナです。一令幼虫(いちれいようちゅう)が食べる貝は、からの直径が約2ミリメートルで、幼虫のからだと同じくらいの大きさです。幼虫は、歩きまわっているうちに出会ったカワニナのすきをみて、いきなりやわらかいからだにかみつきます。(ガブッ)おどろいたカワニナが、からだをからのなかにひっこめても、幼虫のするどいあごは、カワニナのからだにくいついてはなれません。幼虫は、口から消化えきを出してカワニナの肉をどろどろにとかし、それをジュースのようにしてすいこみます。多いときだと一つの貝によってたかって5匹くらいのホタルが噛み付いています。

 

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ナゾの続き…

はじめは、きっとホタルの幼虫が潜んでいるのだろうと思っていました。しかし、違いました。たまたま、餌の補充のためにカワニナ水槽を見ていた生徒が犯人を見つけたのです。何と犯人は“ヒル”だったのです。その犯人にはみな驚きました。早速ヒルを捕獲し、ビーカーに移し観察をしていました。体をいとも簡単に延び縮めをし移動します。カワニナが好きなのはホタルだけではないことが分かった一日でした。

理科室のカピバラ先生N

一口メモ

ホタルが光るのは幼虫のときと成虫のときでは理由が違います。幼虫のときは敵に食べられないため。成虫のときは結婚相手をさがすため(アピール)に光るようです。面白いですね。


こんにちは(。・ω・。)ノ 図書委員です。

図書委員会では、多いときは週に13回集まって、図書室をもっと利用してもらえるように活動しています。

活動内容は、テーマに沿った「おすすめの本」の紹介カード作成や、12年、34年、56年と学年別に発行する図書だより「LA LIBRERIA(ラリブレリア)」の編集に取り組んでいます。

図書だよりが学年別の発行になったのは今年度からで、学年ごとに求められる情報が同一ではないというのが大きな理由ですが、1年生から6年生まで担当する部分が増えたので、各自の個性が発揮される場が増えて良かったと思います(^ω^)

また、南校舎2階の新聞の取り替えも、実は図書委員が人知れずやっています(笑)

図書委員は仕事が多く、集まりも他の委員会と比べると頻繁にありますが、その分やりがいは大きいです(`・ω・´)

是非、図書室にいらしてください(*´ω`*) 


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こんにちはhappy01

お久しぶりです!6Aの広報委員ですsign03

今回のテーマは『小野学園の歴史』についてです。

この内容は校内のお昼の放送でもお伝えしました。

様々な歴史がある小野学園、どんな秘話があるのでしょうか。

では、歴史を振り返ってみましょうsign03

創立は大正91920年に小野女塾として小野安之助先生、小野進子先生が始められました。

そして、4度の引越しを経て現在の品川区西大井に移りました。

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小野 安之助先生

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小野 進子先生

創立当初から女子学校で、英語・数学にも力を入れていて、とてもめずらしかったそうです。

制服もグレーのブレザーとターターンチェックのスカートが話題になりましたshine

2007年にマスコットキャラクターの『のってぃ』が誕生しましたwink

この小野学園に欠かせない存在となっていますsign03

 

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小野 時男先生

校舎は2002年に竣工し、スクールライフを送るのにとても快適な空間となりました。

私たちは12年間小野学園に通っていましたが、3月に卒業します。

行事にくわえ、委員会もとても楽しく充実した毎日でしたsign03(^◇^)

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歴代のとても可愛らしいパンフレットです
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国語科の表現の授業では、新聞のコラムを読んだあと、その内容について自分の意見を述べる文章を書きます。文章を書くときの素材として、さまざまな切り口で書かれた新聞記事を読み、記事の内容をポストイットに書きだして、対立の関係、類似の関係、原因と結果の関係が分かるようにマッピングします。このように複数の客観的な情報を整理した上で文章を書くと、他人を説得できる論理的な思考法が身につきます。

 

DSC_512伊藤かお 

 

DSC_5158図


 


 毎日観察をしているとなかなか成長の変化に気付きにくいですが、生徒の観察記録には、成長している様子が毎日細かく記録してあります。その中には、観察していて疑問に思ったことや工夫したことなど、試行錯誤している様子が良く分かります。始めの頃は、「みな元気でよかった」というような記述でしたが、今では「かわらの下に13匹くらいいました。1.5cmほどのホタルがいました」など具体的に書いてあったり、「光りました〜」 「大分、ホタルに慣れました〜」という報告も日々あり、ホタルとともに、観察・記録している生徒も成長しています。日誌を見ている私としては、生徒の成長も大変うれしいかぎりです。

 ホタルの方は、1cmほどのゲンジボタルが、今は3cm強になったものや脱皮しているもの、かわらや石の下に隠れているものなど個体によりバラツキがあり、何時間見ていても飽きません。

これからも山あり谷あり、試行錯誤の飼育活動になると思いますが、これから、成虫になっていくのが楽しみですね。

生物担当O

(写真はゲンジボタルの幼虫です。3cmくらいあります。)


 

ゲンジ


寒くなってきましたね。風邪などがはやっているため、気をつけないといけませんね。

 

今年度の理科クラブは、

◇毎週水曜日の放課後

◇化学・生物室にて

◇高校生1人

 中学生10人

で活動しています。

今年になって部員もたくさん増えました♪

 

10月の志ら梅祭で高3の先輩は卒業してしまったため、現在高校生は部長である、私1人なのです。(寂)

しかし、部の雰囲気は学年の差関係なくアットホームな雰囲気で活動しています。なので部員どうしも仲が良いです。

中学1年生も意見などを出しやすいように、私自身後輩に声をかけるようにしています。

(ちょっかいを出しているだけという噂もありますが...(笑))

 

また最近行なった主な実験は

◇入浴剤作り(匂いもつけました)

◇カルメ焼き作り(みんなきれいに膨らみました)

◇電気パン(電気を用いて熱を発生させパンを作りました)

◇わたあめ製造機の作成(アルミ缶とモーターを使ってつくりました)

と食品実験が多いです。(今年の1年生は食品が好きなようです。)

 

今後は2年生の希望する実験をはじめ、様々な実験を行っていこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

DSC_9064理科① 
DSC_9093理科② 
DSC_9102理科③ 

写真は入浴剤作りの写真です。


 

前回、前々回に引き続き少し長いブログになってしまいそうですが、お付き合い下さい。

文化祭が終わったので、少し文芸部らしい「読書会」という活動を始めました。

 

二学期からの読書会は以前のブログに書いてあるようなものとはちょっと違います。

今までの読書会は自分が面白いと思う本について色んな感想や意見を言い合うものでした。

ですが今回からは自分のおすすめの本についてみんなに質問するという形になっています。

 

 

ちょっとややこしいですね。

 

こまかく言うと、今までの読書会は、

「このお話って可愛いよね」

「ねー」

「この主人公はなんでこんな性格なんだろうね」

「ねー」

「多分こうなんじゃないかな?」

「あー」

といったようなみんなが自分の意見を好きに言えるものでした。

 

では今回の読書会は?

「このお話って可愛いですよね」

「うん」

「なんでだと思います?」

「多分こうなんだと思う」

「私はこうだと思います」

「実はね、こういう理由なんです」

「へー」

という感じです。

 

 

まだちょっと分かりにくいですね。

 

つまり、おすすめした人が自分で質問と答えを用意して、みんなに問いかけるというものです。

みんなは答えを知らない状態で自分で答えを考えて、発表します。

みんなの答えが揃ってから本当の答えを司会者が発表するというものです。

 

こうやって言葉にすると今までのと大した変わりはないような気がしますね。

 

でもこれがやってみると難しいんです。

 

自分が用意した質問の意味がうまく伝わらなかったり、答えも自分が考えていたものとは全く違う答えが返ってきたり・・・。

 

私も司会者として「草ノ丞の話」というものをやりました。

主人公の男の子とお母さんと幽霊で侍のお父さんの話で、私が好きな小説の一つです。

ですがそんな好きなお話でも、人に説明するのはすごく大変でした。

 

ただ、自分の考えていたものとは違う答えが返ってくるということはその人は自分と違う解釈をしているということなんですね。

そういう発見も再確認できる読書会になって、他の人の読書会がどういうものになるか毎回楽しみです。

 

さて、最初に言ったとおり少し長くなってしまいました。

やっぱり「文芸部」ですから、ちょっとぐらい文章長くてもいいですよね(笑)

 



12月に入り、ますます寒くなってきました。
今、私たちは期末テストの真っ最中です。


勉強も大変ですが、2月20日に行われる合唱コンクールにむけての練習も2学期の後半から続けて行っています。(テスト期間中はもちろん練習はお休みですが・・・)


今年は、例年と違って全クラス共通の課題曲があり、各クラスとも、その課題曲と自由曲との2曲を歌うことになっています。
課題曲はカーペンターズの「sing」なのですが、それぞれのクラスで個性が出て、同じ曲でも違った印象になると思います。
本番での聴き比べが楽しみです。


大きい写真(ブログ用1) 
滑川先生の授業 020(ブログ用2)
「自分の体を知る」 これが体育の授業を通じて生徒達に教えたいことの一番です。運動能力には個人差があります。しかし、正しい体の使い方を知ることによって、持っている能力を引き出すことは十分可能です。そのため、実際に運動する前の体作りにこだわっています。例えばマラソンなら、走る「姿勢」が大切。ボールを落とさない姿勢が体全体のバランスを良くし、足首での衝撃吸収を効果的にします。   国語科Iより

 


IMG_4294観察中


 

ゲンジボタルとヘイケボタルの幼虫の飼育をスタートさせて、1ヶ月後の1120()の放課後、私は夕闇に包まれた夕方5時過ぎ、ホタルの様子を見に、ホタル自生研究室に向かいました。電気が消えているので、「だれもいないな」と思って何気なくドアを開けたら、なんと暗闇に数人の生徒達がいたのです。「先生、ホタルが光ってる! 私達、さっきから、ずっと見てたんです。」「えっ!ほんと」と私も駆け寄って水槽をのぞきこむと、なんとゲンジボタルの幼虫が光っているではありませんか。「うわぁ!光っている、すごいね、うれしいね。」・・・

まさに生徒たちと喜びをわかち合った忘れられないうれしい瞬間でした。

 

この日の2班の観察日誌を紹介します。(1部抜粋)

 

天候 晴れのち曇り

水温 朝12.8℃ 夕方12.5

観察記事

<ゲンジボタル>

・大きさは大きいもので2.8cmくらい、小さいもので

 1.8cmくらいだった。

刺激を与えると1匹光った。

・レンガの下には3匹いた。

・全体にまんべんなく散らばっていて、2〜3匹ずつ石の

 間にいた。

<ヘイケボタル>

・大きさは大きいもので2.2cmくらい、小さいもので1.5

 cmくらいだった。

・カワニナを食べているものが2匹いた

        (カワニナ1匹につき2匹)。

・端のレンガには4匹、もう1つにも4匹いた。

・端にいるものが多く、1〜2匹ずつ石の間にいた。

<感想>

はじめて光っているのが見られて嬉しかった。

・カワニナは側面にはりついているものがゲンジの方がはるかに多かったので不思議に思った。

 

来年の夏、校庭の芝生の上を光輝くホタルに会えるのが待ち遠しいです。

                        理科のO


 


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