2010年3月アーカイブ

本校でのホタルの飼育の状況を、ブログというかたちで報告をさせていただきましたが、今年3月末をもって一つの区切りをつけることになりました。

このブログでは、主に本校の理科の教員が中心となって、ブログを書いてきましたが、今回の更新をもって、誠に勝手ながら理科の教員による報告を終了させていただきます。

し・か・し、

  ただ終わるだけではありません。

ご安心ください。

来年度(4月)からは、

本校の生徒によるホタルの飼育状況を、

ブログで報告させていただきたいと思います。

いままで、このブログを見てくださったみなさま。

本当にありがとうございました。

理科教員一同、感謝しております。

そして

引き続き、来年度もまた、よろしくお願い致します。

次回の更新予定日は、4月10日(土)を予定しております。

 

                             理科教員代表 K


こんにちは

お久しぶりです!

Aの広報委員です!

私たちが、ブログを書くのは今回で2回目です。

 

PIC_0022

 

今回、私たちは“第一体育館”について紹介したいと思います。

第一体育館では、体育の授業や全校朝礼など行います。

放課後は主にバレー部やバスケ部が使用していることが多いです。

220日に実施した合唱コンクールも、ここで行われました。

 

PIC_0023

 

もし、今、これを見ているあなたがこの学校に入学するなら、

入学式の時に、この第一体育館へ来ることになると思います。

 

これで第一体育館の紹介を終わります。

では、また(´ω`)


DSC_16632プレゼ生徒

英語プリント

  英語科のT先生は、「使える英語力」を目指すために、授業で学習した知識を生かし、プレゼンテーション(発表)に発展させています。原稿作りでは、「好きな人物を紹介しよう」と共通課題を与えて、好きな所・経歴・職歴・好きなった理由等、人物の正しい情報やその思いなどを発表する難易度の高いプログラムになっています。

日本語から英訳しますが、理解していないと情報やその思いが伝わりません。プレゼンテーションを終えた生徒達は、知識だけではなく、自分の気持ちや思いを伝えられる「使える英語」の必要性を感じています。


3/16()、いよいよビオトープ作りが始まりました。

DSC_3134

 

この写真は、生徒たちがつくったビオトープです。

 

 DSC_3247

水中で約9ヵ月間生活してきた幼虫たちもほぼ終齢に達し、蛹(さなぎ)へ変態する時期を迎えました。生徒たちが作ったビオトープの土の中に潜り、そこで繭を造り始め、約40日で蛹になります。蛹化(ようか)して、10日程度で羽化が始まります。羽化した成虫は、しばらく土繭の中で休み3~4日経って、6月頃には飛び立ちます。

 卒業式が終わった後の学校には、卒業生たちの賑やかなお喋りがまだ残っているようです。どんな生活が始まりつつあるのか・・・・いろいろな夢と期待を想像しています。

そんなことを思ううちに今度はホタルの卒業式(?)を迎えることになります。卒業式よりも成人式でしょうか。いずれにしても、本校のビオトープの宇宙では、大行事がこれから待ち構えています。無事に、成長し飛び立ってくれることを心から願っています。                    

                      理科のO


校門掲示1シーン1の1

校門掲示2シーン2 

KT先生の授業では、古典の作品を訳していくだけではなく、作品に描かれている場面を劇にして演じることで内容理解が深まります。演じることを目標にすると、登場人物の表情や心情と言った作品の細部と作品の流れ全体を読み込むことができ、古典がおもしろくなります。


 今回は、ホタル自生研究室の様子の報告です。

 寒かった冬を乗り越えてきたホタルは順調に成長し、そろそろ次の段階に入っていきます。

 現在はホタルを水盤飼育していますが、そろそろ次の段階に進んでいきます。

 今の幼虫の姿から幻想的なヒカリ輝く姿の成虫になってもらうために、

新居(?)の作成です!!

 ビオトープと呼ばれるものを作っていきます!!!

 ということで、専門家のかたにご指導していただき、まずは教員が体験して試作をつくってみました。

IMG_1504

 ただ土が入っているだけのように見えますが、気を遣うことがたくさんあって、奥が深そうでしたよ。

                  理科のk


CIMG1413中林①

 CIMG1414中林②

 「筋力は、日々のトレーニングで身につき、使わなければ衰えます。英語も同じです。」N先生の授業では、学んだ英語を使って、たくさんの友達にインタビューをします。より多くの友達へのインタビューをすることで、話せる英語の力が身につき、人とコミュニケーションを取ることが楽しくなります。その鍛えた英語で外国人とコミュニケーションを取れるようになると、自分の世界や価値観が大きく広がるはずです。


今回のホタルブログでは発光の仕組みについて考えてみたいと思います。

ホタルはどうやっておしりを光らせているのか?ホタル自身はおしりが熱くないのか?そんな疑問がブログを読んだ後に解決していれば…☆こんなことを目標にブログを進めて行こうと思います。

 それを知るには1885年までさかのぼらなくてはなりませんドイツの生理学者デュ・ボア・レーモン博士は、西インド諸島で採取したヒカリコメツキムシの発光しているところを水の中ですりつぶし、濁った水をそのまま放置していました。

はじめは淡く光っていた水もしだいに光らなくなりました。

しばらくして、同じ虫の発光しているところをとって、水で煮たてた液をつくり、前の濁った水に入れると、再びパァーっと光ったのです。

レーモン博士は二つの液体がまざって反応した結果に違いない。濁った水には“光を出させるもの”、煮たてたほうには、“光を出すもの”が含まれていると考えました。前の濁り水の中の成分を『ルシフェラーゼ』、あとの熱い湯のほうの成分を『ルシフェリン』と名づけました。

ルシフェラーゼは発光させるための『酵素』で、低い温度でルシフェリンと一緒にすると、ルシフェリンが光ります。生き物の体の中には、たくさんの種類の酵素があって、生きているために必要な化学反応が繰り返されているのです。

ホタル以外の甲虫類にも、ルシフェリンをもっている種類がいるのですが、ルシフェラーゼがないので発光しません。

ホタルの発光にはルシフェリンとルシフェラーゼ、それにATP(生物が生きていくためになくてはならない、エネルギーの元になるもの)、酵素、マグネシウムイオンなどが必要で、あの小さなホタルの体の中で、驚くほど複雑な化学反応がおこなわれる結果、ほとんど熱のない光が出るのですから不思議ですね。(エネルギーを100%光に変えることが出来れば、熱は発生しないのです。豆電球などは光のほかに熱も発生しているため熱くなってしまうのです。LED電球はほぼ熱を発生しません!だから電気代もお得なんですね!)

DSC02532
 

写真は川の日ワークショップの賞状です。

                          理科室のカピバラ


先日、東京で春一番が吹きました。今年は昨年よりも12日遅いそうです。そういえば、今年の冬は平年よりも寒かったような気がします。ホタルの部屋では、毎日外気温(廊下の温度)と室温、水温なども記録しています。それらを生徒のデータからまとめてみました。


 

 グラフ①グラフ②  

 

変動はありますが、1月は10℃以下の日が多く、2月は10℃前後で推移しました。ホタルの生育では、『5℃以下および20℃以上にならないようにしていくことが大切』なので、ちょうど良い状態で飼育できていたことが分かります。だんだん暖かくなってきているので、これからの温度管理も重要になってきます。3月には、ビオトープ作りも始まりますので、このまま順調に育ってほしいと思います。

生物担当O


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