2011年4月アーカイブ

本校のバルーンアートハンドクラフトクラブとインターアクトクラブの生徒が中心になり、東日本大震災で貴い命を犠牲にされた方々のご冥福を心からお祈りするため、「追悼バルーンリリース」を行いました。

追悼バルーンリリース(web大) 
1分間の黙祷を捧げた後、14:46に本学園の幼稚園・小学校・中学高等学校の子供達の手から、 2000個のバルーンをリリース。暖かな春風に乗って、被災地の方角に向け生徒達のメッセージが込められたバルーンが飛び立ちました。

当日は、バルーンリリースの趣旨にご賛同いただいた全国各所からバルーンがリリースされ、計10,000個のバルーンと祈りが空に舞い上がりました。

 


バルーンアートハンドクラフトクラブとインターアクトクラブの生徒が中心になり、東日本大震災で貴い命を犠牲にされた方々のご冥福を心からお祈りするため、「追悼バルーンリリース」を本校で行います。

以下は、生徒からのメッセージとお知らせです。

 

【生徒からのメッセージとお知らせ】

 

追悼バルーンリリースのお知らせ

 < 今の私たちにできる事を...>

 

小野学園女子中学・高等学校

バルーンアート・ハンドクラフトクラブ 部長 古閑 菜月

インターアクトクラブ 部長 横井 悠

 

2011年03月11日(金) 14:46
誰もが予想をもしていなかった大地震に見舞われました。数分の大きな揺れ!!  それだけで収まっていれば...
被害も抑えられて居たはず! 大きな地震だったね!!で...済んだはず。

しかし、津波が多くの方々の人生を変えてしまいました。
地震発生から約1時間後、私たちには想像もできない惨事になってしまった沿岸地区。津波によって多くの尊い命を奪われてしまいました。
幸い命が助かった方々からも日々の穏やかな生活を奪ってしまいました。

その場に居ない私たちには計りえない数々の想い...
今の私たちに何ができるのだろうか...。この一ヶ月、亡くなられた方々と家族の方々の悔しくて辛いどこにもぶつける事のできない無念さを想うと心が痛みます。混乱の中でご家族とのお別れもできなかった方もいらっしゃいます。

私たちは、この大震災で尊い命を犠牲にされた方々のご冥福を心よりお祈りさせて頂きたいと思い、バルーンリリースを計画しました。

尚、当日は一般の方にもご見学いただけます。その際には、ご記名いただいてからのご入場とさせていただきますことをご了承ください。

 

天まで届け!!   

 

 日時: 2011年4月28日 木曜日 14時46分 

   (雨天の場合は、30日 土曜日 13時00分予定) バルーンリリース

場所: 私立 小野学園 校庭 
    東京都品川区西大井1-6-13

 03-3774-1151

リリースバルーンの内容:

  ラテックスバルーン2000個

 

全校生徒からのメッセージとお花の種をバルーンの中に入れてリリース致します。

 

下記バルーンリリースのガイドラインを守り安全を配慮した上、プロの方たちにバルーンの準備をお願いいたしました。

また、この活動にご賛同下さった、全国のバルーンアーティストの方々も、同日にバルーンリリースを計画していただきましたので、日本の空一杯に、祈りのバルーンが飛ぶ予定です。

 

※バルーンリリースのガイドライン(1994-10-21 日本バルーン協会)

1.リリースには、ヘリウムガスを使用する事。...水素ガスの禁止
2. リリースされる風船は、ラテックスを原料とする『ゴム風船』である事。蒸着フィルム使用のものや自然環境で生分解しないものは使用しない。
3. 使用するゴム風船の止め具に、プラスチックなどの生分解しない物は使用せず、風船自体でしばる事。
4. 糸など持ち手をつける場合、ゴム風船と同等の生分解性持つものを使用する事。...木綿糸・輪ゴムの推奨
5. リリースされるゴム風船はすべて単体とし、集合体でリリースしない事。
6. リリースの実施場所、天候などロケーションを考慮する事。


4月18日(月)20時頃

今年もホタルの幼虫が上陸していることを確認しました!

今年は、桜の開花日も昨年と比較して9日遅かったので、ホタルの上陸も少し遅れましたが、昨年より8日遅れで光っているホタルを確認しました。

あとは成虫となって飛び立ってくれることを願うばかりです!

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2011.4.15-1 
2011.1.15-2 

ぜひ、読んでください!


4月9日(土)に入学式を迎えた新入生達は、今日からオリエンテーション期間が始まりました。

一番初めに行われたのは「新旧対面式」。新入生と在校生、全員がグラウンドで顔合わせをしました。

在校生代表として、生徒会委員長から次のようなあいさつがされました。

 

新旧対面式_生徒会委員長の挨拶(web用に修正) 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
私たち在校生は、皆さんとこれから学園生活を一緒に送ることをとても楽しみにしています。

3月11日に東日本大震災が起こりました。
この地震、そして大きな津波で、大変多くの方が亡くなり、ニュースなどで何度も流れる被災地の状況を見ていると、すごく胸が締めつけられる思いです。
原発事故や停電、スーパーやコンビニの物がなくなってしまったり、様々な行事・イベントが中止になってしまったり、被災地の方はもちろんですが、被災地以外でもそれぞれに不安な日々を過ごしていると思います。

しかし、みずからも被災者である高校生たちが、地元被災地のためにボランティア活動をしていたり、身を危険にさらしながら、寝ずに、休まずに救済・支援のために頑張っている人もいます。そんな人たちもいる中で、私たちはどのような形で貢献できるでしょうか。
今、この瞬間に自分は何ができるか考えると、募金や節電などの活動がありますが、今の時点で中学生・高校生の私たちにできることは、とても限られていると思います。
ですが、これから長い時間をかけて学校でたくさんのことを学び、将来それぞれの分野で活躍することは、時間はかかるかもしれませんが、私たちなりの、私たちにしかできない貢献だと思います。
ぜひ、小野学園で「人のために何かできる思いやり」の気持ちをもって、みんなで心を一つにして、充実した学園生活を送りましょう。

小野学園には行事などで、1年生から6年生まで、全員が関わり、一つになって協力し合う機会がたくさんあります。
一緒に協力して、これから一つ一つ成功させていきましょう。
私たち在校生一同、協力して皆さんの新しい生活の手助けをしたいと思いますので、わからないことがあったら、いつでも聞いてください。
これから、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

新入生達はこの後、校舎案内やクラブ紹介等毎日6時間のオリエンテーションプログラムを経て、15日から、いよいよ学習習慣強化プログラム第Ⅰ期に入ります。


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