5月30日(木)、2年生はお台場にある英語の体験型施設のTGGへ行きました。施設内での会話や質問はすべて英語で、海外にいるような空間の中で日常生活のコミュニケーションを体験しました。

まず、施設に入ると「Good Morning!」とスタッフの方からの英語の挨拶で、はじめは緊張していた生徒も多くいました。体験が始まると、グループごとにガイド役の「エージェント」がつき、イングリッシュ・スピーカーとしてサポートしてくれたため、生徒は安心して進めることができ、笑顔でコミュニケーションを楽しむ様子も見られました。

午前中はトラベルゾーン内の薬局で買い物や注文、旅行代理店で希望のプランを伝える体験をしました。午後はエアポートゾーンにて、機内での注文、お土産ショップでの買い物、レストランでの料理のオーダー体験など、今まで学習した英語のフレーズなどをもとに会話しながら学ぶことができました。それぞれ異なる課題に挑戦しましたが、一生懸命に伝えようとする姿が見られました。1日を通して様々な英会話を体験することで、最後には自然と英語で挨拶をしていた様子が印象的でした。

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530日(木)、高校3年生はディズニーアンバサダーホテルでテーブルマナー講座を受講しました。ディズニーらしく、「ミセス・ディッシュ」の歌にのせて楽しくテーブルマナーを学ぶことができました。これから結婚式などに出席する機会も増えるはずです。ぜひ、今回のテーブルマナー講座で学んだことを実践し、同じテーブルの方たちとの会話を楽しみながら、美しい食事のできる女性になってほしいと思います。

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523日は、14年生が毎年実施している普通救命講習会が行われました。

『目の前で自分の大切な人が倒れていたらあなたならどうしますか?』この講習会を通して、勇気を出して助ける事への第一歩が踏み出せる人になって欲しいと願って

います...。倒れている人にいつ遭遇するかはわかりません。この講習を通して、1人1人何ができるのか考えてみましょう!!

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5月11日、中学1年・2年・3年は行政機能の中核である総理大臣官邸と近現代史の舞台となった総理大臣公邸(旧総理大臣官邸)の特別見学に行ってきました。「令和」の新元号が発表された記者会見室や、組閣の際に記念撮影される玄関ホール、晩餐会や式典の行われる大ホールなど、テレビで見たことのある場所を実際に目の当たりにし、生徒のみならず引率教員も大感激でした。

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また、官邸見学後は、衆議院のご協力で、国会議事堂となかなか見学のできない衆議院内を見学させていただきました。一生に一度になるかもしれない希少なチャンスをいただき、大変貴重な体験をすることができました。

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4月27日()に球技大会を行いました。実施種目は毎年生徒の意見を聞いて決めており、今回も多数の希望があったドッジボールとバレーボールの2種目を実施しました。クラス対抗での実施となり、どのクラスも選手どうしの協力はもちろんですが、一生懸命に応援した生徒とのつながりも強くなりなりました。

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46()、きれいに咲いた桜と晴れ渡った青空の下、小野学園女子中学校・高等学校の入学式が行われました。

当日は生徒会委員の生徒が、教室までの誘導などのお手伝いに参加してくれました。緊張した面持ちで登校した新入生は、先輩の歓迎に笑顔もこぼれ、式典中は呼名に一生懸命返事をするなど、その初々しい姿はとてもほほえましいものでした。

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翌週(8日~10日)は全学年オリエンテーションです。

委員会決めや健康診断のほか、5・6年生には進路指導も始まります。新入生に対しては、小野学園恒例の在校生による校舎案内が行われました。この中で、各教室の説明や職員室での先生の呼び方などを直接先輩から学びます。

また、クラブ紹介も行われました。在校生がクラブの特色や魅力を創意工夫してアピールします。練習のようすを紹介する運動部、歌や踊りで盛り上げる音楽同好会やダンス同好会、パワーポイントや動画を流したり、ショーのようなPRをする部活もありました。

6年生による校舎案内>

・職員室

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・理科室

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・自習室

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<クラブ紹介のようす>

・バドミントン部

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・バスケットボール部

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・ダンス同好会

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・吹奏楽部

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411日以降は授業も始まり、学校生活のリズムが整います。新学年の生活が始まった在校生も、あらゆることが初めて尽くしの新入生も、早く学校生活に慣れてくださいね。そして、楽しい学校生活をみんなで盛り上げていきましょう。

今年も卒業の季節がやってきて、本校でも先日、中学3年生、高校3年生を送り出しました。卒業生はそれぞれ新しいフィールドで新しい道を進んでいくことになります。それを最も喜び、安堵し、感慨無量を噛みしめているのは、親(保護者)であり、()()()()()ここまで引っぱってきた担任教員であると思います。そうした意味で式歌の中の歌詞には味わい深いものがあると式典の歌を聴きながら思いを巡らせました。

「わが師の恩」とは、自分を引っぱってきてくれた先生、自分を見守り育ててくれた親(保護者)へのそれであるとともに、それらの人々の思いや期待を感じ、受け止めて区切りの時を迎えた「己自身」にこそ在るのではないかと思います。主体としての自らを客体化する時、自分がこれから進んでいく道程を見晴るかすことが可能となり、己が為すべき使命または目標が明確になります。そうした時点に至った時、人は強い前進への意欲と活動エネルギーを得ることができるのだと思います。

翻って、私自身にこれを当てはめて私は自らに対して「仰げば尊し」たる存在であっただろうかと考える時、まだまだその道のりは遠いと思わざるを得ません。これからの一年間を「仰げば尊し わが師の恩」を自らの中に感じることができるような強い思いに彩られた時間を本校に学ぶ皆さんとともに過ごしたいと念じています。

私は普段の授業の中で実験の授業を大切にしています。実験は学校でしかできない貴重な体験だからです。写真1は、炭酸水素ナトリウムから二酸化炭素が発生する反応を利用してキップの装置の使い方を学んでいます。キップの装置は発生した気体の圧力を利用してその反応を止めることができます。
また、写真2のように相談しあい、学習の理解を深める授業を行うことを心がけています。写真2では標準状態での1molの気体の体積について学習しています。
本校では教員全員がiPadを持ち、生徒も授業用に支給されたiPadを使って学習ができるようになっています。このような環境を利用して、教員が生徒に対して一方的に教え込むのではなく、生徒と教員の間、あるいは生徒同士の積極的なコミュニケーションが存在する双方向授業への取り組みをさらに進めたいと思っています。

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写真1

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写真2

先週、高校2年生の授業で、遺伝子組換え実験を行いました。プラスミドを利用し、アンピシリン耐性遺伝子とGFP遺伝子を大腸菌に導入する実験です。昨年お亡くなりになった下村脩さんが2008年にノーベル化学賞を受賞したことで、知っている方も多いかもしれませんが、GFPとはオワンクラゲがもつ緑色蛍光タンパク質のことで、紫外線を当てると緑色に発光します。

目に見えないプラスミドというDNAが、これまた目に見えない大きさの生物である大腸菌の体内に取り込まれ、教科書に書いてある通りのはたらきをし、結果、プラスミドを取り込んだ大腸菌は、アンピシリン(抗生物質)が入った培地でも増殖し、目で見える大きさのコロニーとなります。さらに、紫外線ランプを当てると緑に光りますから、実験結果は肉眼ではっきりと観察でき、生徒は「星座みたい!」と喜んでくれました。

多くの基礎研究の結果、見えないものが見えるようになってきたのが自然科学の歴史です。高等学校までの理科では、多くの先人が「見える化」してくれた功績を学びます。今では「ゲノム編集」という技術で、遺伝子組換えよりも簡単に生物の遺伝子を改変することができるようになっていますから、ともすると、「人類はもう生物のしくみをすべて知っている」という誤解をしてしまうかもしれません。

知識を伝えるのはもちろんですが、「世界にはまだ見えていないものがたくさんあるのだ」ということこそ、理科の授業で伝えなければならないことではないか。そんなことを、光る大腸菌を見ながらぼんやりと考えました。

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皆様、明けましておめでとうございます。

よいクリスマス、そしてお正月を過ごされましたでしょうか?私はとっても良いホリデーでした。時間に追われないことがとにかく幸せで、家族とゆっくりとした時間を久しぶりに過ごす事ができました。皆様も素敵なホリデーだったらいいなと思います。

 さて、ここ数年、我が家には中高生のイギリス人学生がホームスティに来るという機会がありました。彼女たちから、行事ごとに写真付きの連絡をいただきます。そんな中、まだ日本には浸透していないイベントがありましたのでご紹介させていただきます。皆さんはボンファイヤーナイトをご存知ですか?私は知りませんでした・・・。イギリスではハロウィンが終わると、11月5日にガイ・フォークスナイト(ボンファイヤーナイト)があり、あちこちで花火が上がるそうです。日本では花火といえば「夏」というイメージが強いので、この時期に帽子を被って花火?と思い、寒そうだね~と返信すると、「今日はボンファイヤーナイトで盛り上がってます!」という返事でした。この日が近づくとあちこちで花火が上がるそうです。公園や庭で家庭用の花火をし、当日は各地で打ち上げ花火が上がり、屋台が出たり、乗り物などにも乗れる場所もあり、まるで日本の夏祭りのようですよ・・・と言っていました。そういえば、新年のお祝いも日本とは違い、海外ではあちこちで花火が打ち上げられますね。イギリスの生活は一見、最近の日本とさほど変わらないようにも見えますが、実は日本にはない伝統行事が数多くあります。まだまだ、これからも海外の習慣行事が流行り定着していくかもですね。ハロウィンのように・・・。                                 

英語科美人教師Y

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ハロウィンのカボチャ選び

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ボンファイヤーナイト

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イギリスの自宅のクリスマスツリー