2007年7月アーカイブ

H190726 体育科のMです。中学・高校のバレーボール部の顧問をしています。7月22日(日)に中学の都大会が終わりました。春・夏と4年連続で出場し、目標が達成でき選手も喜んでいます。春の都大会は東京都でベスト16位、今回はベスト32位です。中学は東京都に600チーム以上はあると思いますが、予選から長い道のりでした。予選は品川区では準優勝、ブロック大会では全勝で都大会を決めました。これも、高校生が中学生の練習相手をしてくれているからだと思います。中高一貫校だから出来る良さだと思います。
高校の方は春季リーグ戦は優勝しⅠ部大会に出場しましたが、目標の関東大会にはとどきませんでした。しかし、高校3年生がよく頑張りました。高校3年生は2名しかいませんが、セッターとエースで中学1年から二人で6年間よく頑張りました。エースの選手は今年も東京都私立高等学校の東京都代表で海外遠征のメンバーに選ばれました。昨年に続き2回目の海外遠征です。今年は8月26日から30日まで上海で試合を行います。この選手もセッターがよく頑張ってくれたおかげでここまで伸びたのだと思います。二人で1500セット以上は戦ってきたきたので今ではコンビもばっちりです。夏休みの夏季大会・私学大会を最後に高校生活最後の公式戦となりますが最後は楽しんで戦ってほしいと思います。

Dscf0444  今年3月31日で小野学園小学校校長の職をご退任された小野ミヅヱ先生が「小野の子とともに」を出版いたしました。
この本は小野学園小学校学校新聞「そよ風新聞」の巻頭言を50年にわたって書き続けたものを集大成し、1冊の本にまとめたものです。

 小野学園小学校は昭和23年に設立認可され、初代校長小野時男先生、二代校長小野ミヅヱ先生が諸難題を克服し、昭和27年に開校いたしました。今年は小学校開校55周年を迎えることになります。

 保存されている記録によりますと昭和32年10月に子供達の手により、相互の信頼と親睦を目的に学校新聞の第1号が発行されました。第6号からは、創立以来中心となって小学校の育成に尽力された、当時副校長であった小野ミヅヱ先生が初めて巻頭言を書かれています。学校での児童や保護者についての身近な話題や教育界の動向について、解りやすい文章で簡潔に書かれています。

 例えば、「父親の役割」、「豊かな心」、「相手の気持ちを思いやる心」、「学習習慣のしつけ」、「学校のルールと家庭のルール」等、その内容は50年を経た現在でも、教育現場においても、現代社会においても何ら色褪せることなく、我々の教育の指針となるものばかりです。

はじめまして、3Aの担任・家庭科担当のIです。

公私共に初のブログです。ブログについていろいろな説明を聞くと『日記みたいなものだよ。』とか、『日常のことを伝える手段だよ。』などのアドバイスを受けました。普段から日記を書いていない、筆無精の私がどんなことをお伝えできるのか?疑問は残りますが、読んで下さい。

今週、私は2つの新しい経験をしました。

1つ目が、2日間連続の映画鑑賞です。(※題名はご想像下さい。)

1日目は邦画で、仲間と一緒に目的の場所に旅をするのですが、各所で問題が生じ、それに一致団結して立ち向かうというストーリーでした。中国版・水戸黄門のようなものかな?

2日目は洋画の、シリーズもので先行上映ということもあり、満席でした。今回は、魔法学校の生徒たちが仲間と共にある大きな敵と戦うというもので、お話はまた次回に続いています。

いずれも、『仲間の大切さ』がテーマで、1人の力より、みんなで力を合わせれば叶わないことも解決できるという、心に暖かいものが残る映画でした。

クラスの皆さんやブログをご覧の方も、是非この夏に見に行ってはいかがですか。

2つ目は、717日に、社会科見学で東京家庭裁判所に行ってきたことです。

裁判所では、裁判の傍聴を経験してきました。

内容については、傍聴した人のマナーとして守秘義務があるので詳しくはお伝えすることができませんが、

冒頭手続(人定質問・黙秘権の告知など)

証拠調べ手続(冒頭陳述・被告人質問など)

弁論手続(検察官の論告・求刑などなど)

一連の法廷での流れが緊張感の漂う中で進められました。生徒たちも手に汗を握り、弁護士の弁論に耳を傾けていました。罪の重さを実感した様子でした。

平成21年からは、裁判員制度がスタートするので、私たちには関係ないと言えるものではなくなります。それまでに一度は傍聴するといいのではないでしょうか?公開の法廷で行われる裁判は、原則として、誰でも傍聴ができるそうです。

今回は、私自身の今週の出来事をお知らせいたしました。公私1つずつの新たな経験をしましたが、どちらも教員として、『仲間の大切さ』『罪の重さ』という、大切にしなくてはならないものを改めて学んだ気がします。

※法廷内は写真撮影ができないため、今回は写真の掲載はありません。

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 7月13日(金)

 校庭では毎年恒例の幼稚園盆踊りの夕べが開催されました。

 朝から雨模様の空でしたが、始まる頃には雨も上がり、

 園児、保護者、先生も浴衣姿で楽しく踊りました。

 中学・高校生、吹奏楽部もボランティアでお手伝いして、楽しい時間を過ごしました。

 1時間にも満たない盆踊りなのですが、近隣の方から「盆踊りの音がうるさい」

  と苦情が入ります。

 学校は多くの幼児、児童、生徒を集めて「教育」する公の場所です。

  「教育」活動に対する皆様のご理解をお願いいたします。

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H190712 6Aの生徒が教室前の掲示板に七夕飾りをつくりました。

七月の行事予定を眺めていると、夏休みの文字がひときわ目を引く。それに続くのが、今日の七夕の日。2007年7月7日。ラッキーセブンが連なるスペシャル日付も手伝ってか、七夕は心はなやぐ大切なイベントである。教室や廊下に飾られた生徒たちの直筆の短冊が、笹の葉の間から喋りだしそうになる。
生徒たちの短冊を見て、5月の連休に、信州の高地で天体観測をしたことを思い出した。一抱えもありそうな大きな筒の端にあるレンズをのぞくと、土星がくっきりと浮かんでいる。リボンひもを広げたような土星リングも、まるで発光しているように確かに天空に浮いていた。図や写真で数え切れないほど見たことのある土星を、じかに見ると確かな衝撃を受ける。
「冥王星は見えますか?」。観測参加者の一人がたずねた。そうだ、冥王星は惑星というステージから滑り落ちてしまったのだ。何人かが「見たい、見たい」としきりに口にする。しかし、「遠くにあり、また小さいこともあり、この野外施設の天体望遠鏡ではちょっと無理なんです。」暗闇のひと隅から世話役の人が、残念そうに教えてくれた。
ふと、闇の天空に散らばる点光を見上げながら、子どもの頃の七夕かざりの行事を思い出していた。短冊にお願いごとなどを書き連ねる。飾り絵を添える友達もいた。大人になった今、古くからの良き行事として流してしまうだけではすまない、何かに気づかせられる。それは、まさに本物の土星と出合ったときの衝撃と似たものだ。
世話役の人は、この高地の宿屋の三代目だという。祖父の代から工夫を重ねながらレンズ越しに見つめ続けた様々な星、「これらは私にとって、二つとない特別な星なんですよ。」暗闇から天空に向かって語ってくれた。

「実験室のフラスコ」より

小野学園が、たいせつにしている言葉があります。

すこやかに  おおらかに  たくましく

清く  正しく  美しく

この言葉たちと小野のイニシャルをモチーフに、

小野学園の新しいシンボルマークが、いまひとつに結ばれました。

まる。そのまん中に、子どもたち一人一人を見すえることから、

私たちは未来を語り始めます。

まるは、いのち。  まるは、えがお。  まるは、せかい。

まるは、やさしい。  まるは、なかよし。  まるは、じりつ。

まるは、こたえ。  まるは、ほめること。

まるは、やわらか。  まるは、きぼう。  まるは、みらい。

まるは、おのがくえん

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小野学園幼稚園

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小野学園小学校

Photo_12 小野学園女子中学・高等学校

Photo  こんにちは、Mです。広報という仕事をしています。先週と今週の日曜日に受験生の相談に答えるイベント「受験相談会」に参加してきました。
 「受験相談会」は多くの中学校や高校が、一つの場所に集まって、受験生の相談に答えたり、受験生に学校の内容を説明したりする会ですが、小野学園のブースには、他校にはない理科実験のコーナーがあります。
 普通相談会というと相談や説明がメインですが、小野学園のコーナーでは、説明や相談よりも実験コーナーの方が人気があります。(「何しに行っているの」というつっこみがありそうです......)

 今やっている実験は
 1 曲げたスプーンをお盆の上で回すとどうなるか?
   答えはどちら
    A どんどん早く回るようになる。
      B 途中から逆に回るようになる。

 2 穴の開いたペットボトルに水を入れても不思議なことに水が漏れません。ではその穴に鉛筆をさしたらどうなるでしょうか?
   答えはどちら
   A 水がどんどん出る。
   B 少し水が出るがすぐに出なくなる。

今までの正解率は約60%ぐらいです。親子できてお父さんが自信満々で間違えることも......。
「受験相談会」で小野学園のブースを見つけたら、ぜひ挑戦してみてくださいね。