2007年8月アーカイブ

いよいよ夏休み最終日となりました。いつまでも夏休みが続けばいいのに…と思いながらもそんなことはあるわけないので、少しずつ気持ちを切り替えています。
夏休み中の起床時間は5時、その後すぐに朝の散歩に出かけます。朝は空気が澄んでいて大好きです。この朝の散歩で、何人かの人と顔なじみになりました。話をするわけではなく軽く挨拶するだけなのですが、それがなんとも言えずいいのです。しかしそれももう終わりかと思うと少し淋しいです。

 夏休みに入る前に2つ目標を立てました。1つ目は『中学・高校時代に読んだ本を読み返す』ということ。夏目漱石・井上靖・有吉佐和子・星新一・遠藤周作・北杜夫・芥川龍之介・山本周五郎など、当時の事を思い出しながら20冊ほど読みました。クラブ活動に明け暮れた夏休み・宿題に苦労した夏休み・海、山で遊びまわった夏休み・・・二十数年前の自分にこの夏少し戻れたような気がします。いま生徒が読んでいる本は私が読んでいたものと、少し違います。それが良いとか、悪いとかではないのですが、夏休み明けにクラスの皆に私が中学・高校時代に読んだ本を勧めてみたいと思います。
 2つ目は部屋の掃除をすること。常日頃クラスでは、身の周りの整理整頓をするように言っているのに、自分の部屋に関しては全く出来ておらず、後ろめたい気がしていました。家族には『忙しい忙しい、疲れた疲れた』と言い訳ばかりして、本当にひどい状態でした。そこでこの夏は部屋の大掃除を(10年振り?)行い、夏休み前とは見違える部屋になりました。これで勉強もはかどりそうです。胸を張って、2学期も声を大にして『整理整頓!』を言えそうです。
 
この夏休みは目標を立てて、計画通りに過ごす事ができました。2学期も1学期以上にはりきって行きたいと思います。
NYより

 残暑お見舞い申し上げます。笛吹きカエルです♪
 
 今年も吹奏楽の熱い夏が終わりました。約半年間、生徒はいったい何回あの曲を合奏したでしょう。50回?100回?100回以上練習して、本番は1回。当たり前ですが、その1回にそれまでのすべてをかけてステージに上がります。やりきって満足してステージを降りる者、悔いが残り涙をこらえながらステージを後にする者、それぞれさまざまなですが、笑顔も泣き顔も、ただひたすらに音楽に打ち込んだ青春そのものでした。ステージの袖で生徒を見送り,まぶしいライトの下に出ていく後ろ姿を見て何度うらやましいと思ったことでしょう。もう一度こんな青春時代に返りたい,もう一度ステージで吹けるものなら吹きたいって思いました。でもこれは無理な話。もう一度生まれてこないと・・・。

 国立音大の先生が、コンクールの講評でこんな話をされました。
「みなさんの楽器は息を使って吹いていますよね。それでは息という字はどんな字を組み合わせてできていますか」
「息という字は、“自”分の“心”です。だから技術だけで吹くのではなくて、そこに自分の思いや気持ちをこめて演奏するんですよ」と。
 
 今回のコンクールでは、みんなはどんな「思い」「気持ち」を込めて演奏したのでしょうか?「初めてのコンクール」「去年のリベンジ」「今年こそは・・・」それぞれの思いが1つになって音楽は初めて輝く音になっていくのだと信じています。
 一人でも音楽はできます。でもみんなで心を合わせて1つの音楽をつくること,ハーモニーをつくること,吹奏楽の楽しさや醍醐味はそこにあるのかもしれません。

追記
今年も練習で指揮棒をたくさん折りました。(机を叩くからです)←バカ力ではありません
生徒も慣れているもので飛んでくる指揮棒をよけつつ、「先生、折れたよ」とつまんで持ってきてくれます(笑)

H1908161  運動は昔からからっきし駄目である。プールで飛び込みの練習中、頭から飛び込むように言われ、思い切り突っ込んだところ額に傷を負った。バスケットの授業では、ボールに触らないままコートを走りまわり、肩で息をしていた。等々、運動にまつわる話は情けないものばかりだ。運痴なだけでなく、体力もない私だが、5年前の夏の富士山登頂は、この方面でのささやかな私の勲章だ。

 ワンゲル部出身のリーダーの指示通り、登山用の靴にザック、懐中電気、雨ガッパ、飲み水と万全の準備で臨む。しかし、前泊した友人の家のエアコンが壊れていた上に、車道に面したお宅で一睡もできなかったことは、この後の困難を暗示していたのかもしれない。天空に屹立する高峰、なだらかな裾野、富士山はため息のでるような山容であるが、なかなかどうして日本最高峰を制することは、女子の身ではかなり覚悟のいることだ。

 5合目の登山口で杖を買い、決意も新たに登り始める。この杖に6合目、7合目……と焼印を押してもらいながら登る。絵がかわいいし、とても励みになる。(ただしお金がかかります。) 5合目付近はまだ樹木もあるが、登っていくにつれ、黒い岩だらけになり、草木はほとんどなく、目に楽しい風景ではない。3000メートルあたりから、空気も薄くなり、ほとんど口もきかなくなった。一定の呼吸でリズムを取りながら登っていく。8合目の山小屋に着いたころには、かなり体力を消耗していた。棚のようなベッドに一列に眠るが、我がチームリーダーの轟音のようないびきに夜通し苛まれ、眠れたつわものは一人としていなかった。翌朝、他のグループのあちこちからいびきの件がささやかれ、私たちはリーダーを除き身を硬くして俯いた(注:いびきは本人には聞こえない)。こうして、私にとっては二晩眠らずの行軍となったのだった。

H1908162 夜中に行動を起こす計画は頓挫し、宿の前でご来光を仰ぐ。眼前の雲海から昇る太陽の姿は、筆舌に尽くし難い。まだ経験していない人には是非この突きあがる感動を味わってもらいたい。


 山の天気と女心と言うが、途中霧雨が降り出し、聞いてはいたが真夏なのに寒い。とても辛くて涙と雨と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら、どうにか頂上にたどり着いた。その後噴火口を一周するお鉢廻りをし、下山したのであった。

 さて、暑い夏に熱い話で恐縮であるが、生徒の皆さんに伝えたいことは、ただひとつ。

焼印の押された杖は納戸の奥深くしまわれ、どこかにいってしまったが、私の心に刻まれたものは永遠だということ。「達成した喜び」を味わうと「もうひとがんばりできる自分」になれる。さてこの夏、君は何を達成するのか。

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(国語科 Y・N)

こんにちは! 英語科のHです。

今年、高校1年生では広報でもお知らせしている通り、学習習慣強化プログラムという新しい企画に取り組んでいます。このプログラムは予習・授業・復習・確認テストというサイクルで勉強習慣を身につけていくというものです。1学期が終了し、その効果が顕著に反映されている生徒もいれば、具体的な数字としてはまだ反映されていない生徒とさまざまですが、時間の観念を意識する生徒が増えてきていることは確かです。 

Time is money.、 時間は貴重なものです。 人は誰でも平等に1日24時間を与えられていますが、それをどのように運用するかによってその人のこれからの生き方が違ってきます。勉強に限らず、社会生活においても時間との関わりは常にあり、それがセルフマネージメント能力につながるのでしょう。私たちの日々の生活にはいつも締め切りというものがあるのです。

私には現在中学3年生の息子がおり、高校受験を控えた彼にとってもこの時間の使い方が最大の課題なのかもしれません。

夏もいよいよ本番となり、青々と輝く樹木にふと目を移すと、無数の枝分かれがあり。それはまるで人生を象徴しているかのように思えます。先端の小さな枝には自分の人生や職業があるように感じられ、その小枝の一つ一つが、社会になくてはならない存在になるのです。無数の小枝のどの部分になるのか、今が1歩目の別れ道なのかもしれません。

受験生の皆さんにとってはこの夏が勝負です。自分自身に最適な無理のない生活時間割を作って目標に向かって邁進してください。

今日、私が帰宅すると「息抜きにプールで1時間泳いできたよ。」と爽やかに言う息子のキラキラ輝いた瞳に、ほのぼのとしたものを感じました。たまにはこういう時間も大切なのですね。

よく見れば なずな花咲く 垣根かな   芭蕉

毎日繰返される日々に時にうんざりしてしまうことがありますが、視点を変えてみると、毎日は決して同じ繰り返しではなく、新しい発見の繰返しにもなり得ます。

こんにちは、Nです!趣味は天気予報です。

夏休み真っ只中ですね!これからの季節、気になるのが台風です。実は台風5号が日本を狙っています。

ところで皆さんは、台風に名前がつけられているのをご存知ですか?TVでは台風4号、台風5号と番号で呼ばれることが多いのですが、実は先日大きな被害をもたらした台風4号は、「マンニィ」といって香港が海峡の名前からつけたそうです。北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には、周辺各国の台風委員会(日本ほか14カ国等が加盟)で決めた名前をつけることになっています。平成12年の台風第1号にカンボジアで象を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順に140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は26.7個ですので、だいたい5年間で台風の名前が一巡することになりますね。

現在発生している台風5号の名前は「ウサギ」です。日本がつけました。日本がつけたものは、テンビン、ヤギ、ウサギ、カジキ、カンムリ、クジラ、コップ、コンパス、トカゲ、ワシの10個です。すべて星座の名前からとったそうです。

「ウサギ」なんてかわいい名前ですが、見くびっちゃいけません!今後の動きには要注意ですよ!

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7月23日(月)〜27日(金)

  幼稚園山中湖下記林間保育が、小野学園山中湖セミナーハウスにおいて行われました。

  年長組の園児だけで2泊3日で、1班、2班に分かれて実施されました。


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 湖畔にハイキングに行ったり、キャンプファイアーをして夏の思い出を創りました。

Img_6081  7月21日(土)

     ホッケー部員7名と栗田監督が前校長小野ミヅヱ先生

 の自宅を訪れ、雑草取りのボランティア活動と植物観察

 を理科担当の栗田教諭監督のもとで行いました。

  庭で汗だくになりながら、生まれて初めて採った茗荷や蕗を持って帰りました。

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 平成19年度女子中学・高等学校1学期終業式が第一体育

館で行われました。



 ビジョン「どっちもできる育成」の17の力をまとめた「私たちの目標」が生徒手帳に掲げら
れています。1学期の終わりにもう一度思い出してほしいと思い読み上げました。  

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 平成19年度小学校1学期終業式が第二体育館で行われ
ました。

  「明日から8月31日まで夏休みです。夏休みは何日ありますか?」と質問したところ、す
ぐに元気よく手を上げたのは、1年生と2年生でした。3年生以上になると恥ずかしさがで
るのでしょうか。どんな時でも自らの意見をしっかり伝えることは大切だと思います。
 学校の中にいる時だけではなく、登下校においても、夏休み中においても、決まりを守り
社会性が身についている小学生になるように、お願いしました。