2009年1月アーカイブ

<受験生のみなさん>

中学受験の皆さん、いよいよ試験本番ですね。

皆さんは受験勉強をするにあたり何を我慢しましたか?

遊びに行くこと、ゲーム等おそらくいろんなことを我慢し、その時間を勉強にあてたと思います。

もちろん計画通りうまくいかなかったり、自分に甘くなってしまったり、いろんなことがあったと思います。しかし、学習した時間は消えません。つらい思いをして学習したという事実は消えません。ぜひ自信を持って、自分を信じて入試にのぞんでください。

試験当日は本校の中学生が案内をしてくれます。生徒達は今から張り切っています。また、書道部の生徒が激励メッセージを心を込めて書いてくれました。ぜひ楽しみにしていてくださいね。

<保護者の皆様>

縁あって本校に足を運ばれ、興味関心を持っていただいたことに感謝いたします。保護者の皆様におかれましては、お子様の健康管理、学習管理といろいろとご苦労があったと思います。お子様が持てる限りの力を存分に発揮されることを心からお祈りいたします。

教頭 長谷 良一

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今度の日曜日、2月1日から中学入試が本格的に始まりますね。同様に東京を中心とした関東圏の大学でも入試が本格的に始まります。巷(ちまた)ではインフルエンザが流行っていますが、皆さん、くれぐれも体調に気をつけ、実力を出し切り、素晴らしい結果を手にしてください。

 というわけで、高3担任のIが今週はお送りします。

 受験シーズン本格化の今日この頃ですから、それにちなんだ話を書こうと思います。私のクラスでは、AO入試・推薦入試で進路を決めた生徒が2/3いました。志望校を決めた時期はそれぞれでしたが、4年生(高校1年生)のころから志望校を変えなかった人が、実は3名います。彼女たちは、それぞれに将来を思い描き、自分が学びたい学問を勉強できる環境として志望校を決めていました。結局、1名はAO受験で、2名は推薦受験で入試にチャレンジすることを決めましたので、夏頃から面接指導を始めました。

 面接指導で私が最も気をつけていることは、

予想外の質問が出たときに慌てずに答えられるか

です。入試の面接では、基本的なことはもちろん、それぞれの専門分野に関してどの程度知識を持ち、かつ自分の頭で考えているかを問われることがあります。こちらも、例えば幼児教育なら「こども園」の話題が狙われそう、など、各分野のトピックスには目を光らせていますが、やはり、何を聞かれるかは「神のみぞ知る」ことです(実際には面接官ですが…)。ですから、同じ内容であっても質問の角度を変える、あるいは現在起こっている問題に対して、どのような対処が考えられるかなど、様々なパターンで想定して面接指導をしています。このような面接指導ですから、ぎりぎりになって志望校を決めた生徒達は四苦八苦していました。

 そんな中、4年生から志望校を決めていた3名は、こちらが舌を巻くほど知識もあり、そして問題意識も明確になっていました。本人達にはもちろん言えませんでしたが、「これだけ答えられるなら大丈夫」という手応えを感じていたのです。

 そして、受験に臨み、結果が出ました…。

見事に3名とも合格!!

早い段階からの準備が実を結んだのです。他の生徒達も、それぞれに志望校の合格を手に入れていきましたが、その3名の喜びは格別のものだったと思います。だって、あきらめずに挑戦し続きてきたことが実った瞬間だったのですから。

 もちろん、入試は次へのステップに過ぎません。しかし、次へのステップを自分の力で達成したという経験は、本当に大きな財産だと思います。

 これから一般入試にチャレンジする人たちにも、最後まであきらめずに精一杯努力してください。その経験が、あなたを一回り大きくするのです。頑張ってね!!

 寒さが肌をさす今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は非常に寒がりなので、すぐに布団の中から出ることが次第にできなくなる日々です。

 さて先週の土曜日に100名以上の保護者のご観覧のもと、中高では合唱コンクールがありました。その中で、当日は大学入試センター試験第1日目と重なりましたが、第2部の最初に6年生の特別合唱がありました。その堂々とした姿を見ながら7年前に『ライオンキング』の「サークル・オブ・ライフ」を2クラス62名で歌った6年生の顔が思い浮かびました。『ライオンキング』といえば某芸人の「心配ないさぁ〜」というセリフなどソロのミュージカル調のものを思い浮かべる人も多いと思いますが、オープニングでの高い音程のものから「ムニャムニャ」と聞こえるサイドを固める燻し銀的なものが造り上げる荘厳な曲です。

 最初は大人数で1つの作品をつくるというより、それぞれの役割に対して不平不満が出て、とても合唱するところまではいきませんでした。しかし、ある生徒の「最後にみんなの力で作品にしたい」という一言から、次第にハーモニーが生まれていきました。

 ある意味6Dの1年間を映しているようで、大なり小なりいざこざはありましたが、球技大会・水泳大会・運動会・志ら梅祭と行事を重ねるごとにまとまりを深めていったような気がします。

 そして、そのクラスが11/28初めての同窓会を開きました。(そのために手を尽くしてくれたM子・S百合・Nゾ等々ありがとう!)仕事を頑張っている人・結婚して子供がいる人(おめでとう!)・これから学校に行きなおす人等々が集まり、様々な当時の話(ありがちですがあの時あ〜だった、本当はこういう気持ちだった)や卒業後・近況報告等(将来の夢や上手くいっていること、上手くいっていないこと)様々なことを語り合いました。

 その日はちょっと恥ずかしくて上手くは言えませんでしたが、この場を借りてちょっと言わせてください。あなた達は私の宝物です。当時も今も楽しいことばかりではなく苦しく辛いこともありますが、「最高に楽しかった」と私は胸を張って言えます。

 最後に卒業式ともその日とも同じ言葉で「またね!」

2度目の高校卒業が過ぎてしまったYより

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1月12日は、成人の日でしたね。2009年の新成人は、全国でおよそ133万人だったそうです。そして、平成生まれが初めて大人の仲間入りをしました。平成という時代も成人式を迎えたんだな~と思うと、月日の経つのは早いものだと改めて実感しています。

新成人の皆さん、おめでとうございます。私は、毎年この日が来ると、きまって自分の成人式のある出来事を思い出します。私が成人式を迎えた年は大学生で、寮生活をしていました。地元から離れて生活をしていたので、当日、地元の成人式に出席しようと都合をつけて会場に駆けつけました。式はもう始まっていたので足早に会場に入ろうとすると、なにやら後ろから私の名前を呼ぶ声が・・・聞き覚えのある、なにか懐かしい声に振り返ると、なんとそこには小学校の4〜6年生の担任だった先生が立っていたのです。『成人、おめでとう!』その優しい笑顔は、昔の先生と変わっていなくてタイムスリップしたようでした。式が始まっているからと、先生は、すぐに中に入るよう促し、お礼を言うことしかできないほんの一瞬の出来事でした。大きな小学校ではなかったので、式に出席するクラスメイトはその会場に全員来ていたはずです。でも、遅れてきた私を待っていてくれた先生の思い、私たちの成人を忘れず遠くから足を運んで下さった思い。そんな先生の思いが、時間が経つにつれ私の胸に色濃く刻み込まれています。

日本のように全国規模で一斉にお祝いを行なう国は、ほとんどないそうです。私も、成人の日が祝日としてあるからこそ、毎年、この自分の成人の日に立ち返ることができるし、新成人を祝福することができます。

成人を迎えた人、これからの人、想いはそれぞれだと思いますが、その日が良き日でありますように・・・

大人の階段を昇り続けているシンデレラSでした

 新しい年2009年(平成21年)になりました。東京は晴れの日が続き富士山も連日のように見ることができました。
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 学校は20年度の3学期が8日から始まりました。幼稚園・小学校・中学高等学校も、始業式を迎えスタートしました。

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 中学・高等学校では授業も始まり、10日(土)と11日(日)には、立教大学の教授と大学生が来校され、SPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)が、3年生を中心として、1年生、4年生によって開講されました。今回のSPPは宇宙に関することを知るプログラムでした。                  

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 10日(土)には、「小学校新入児童保護者会」と「中学校学校説明会」も開かれました。
 本年もよろしくお願いいたします。

今年の干支は、皆さんご存知の通り『丑(牛)』です。

牛と人類の初めての出会いは8000年前以上だそうです。祖先が野生の牛を捕らえ、家畜化したことに始まるそうです。牛はこれまで人間に色々なものを与えてくれました。食糧、労働、肥料…。牛がいなかったら人類の文化は500年以上も遅れていただろうと言われています。

牛にまつわることわざがたくさんありますが、皆さんはどんなものを知っていますか?ちょっと調べてみたら知らないような慣用句が色々ありました。

「牛飲馬食」って知っていますか?牛や馬のようにたくさん飲み食いすることです。

年末年始の後は、「牛飲馬食」して体重が増えてしまう人も少なくないはず。あるゲームソフトのCMで「年末年始に体重が増えたことがある人は76.6%(4人に3人)」と言っていましたが、まさに「牛飲馬食」で正月太りをしてしまった(?)私も運動しなければと焦る今日この頃です。

人類に多くを恵んでくれた牛さんですが、私にもお正月にスキ焼とか焼肉で体重をたくさん恵んでくれました(苦)。しかしこの世知辛い世の中で、たくさん食べられることの幸せを考えたら、体重が増えることなんて贅沢な悩みなんだとつくづく思います。(…というか、言い訳)

牛さんに感謝(--)。丑年の今年は「感謝」の気持ちでいこうと思います。

                             

    モーモーと叫んでばかりのHより