2009年5月アーカイブ

1学期中間試験の勉強お疲れ様です。いくつになっても試験は憂鬱なものですね。私も学生時代の辛い試験期間を思い出します。日本史で覚えなければならないことが沢山あったこと、数学では余裕で試験に臨んだら、なんと最初の1問目で躓いててパニックになってしまったことなどなど今でも思い出します。

しかし、試験は自分の日頃の成果を試すもの、何が出題されるか分からないからスリリングで解けた時には満足感を味わえるのでしょう。 さあ先生との勝負です、頑張ってください。

さて試験勉強でお疲れの皆さんにここで癒しの曲をご紹介します。これは私の英語の授業で扱っている題材でBridge over Troubled Water という歌です。 日本語訳では「明日に架ける
橋」で知られています。 アメリカのポップデュオ、サイモン&ガーファンクルによって歌われ、1970年に大ヒットした歌です。 ニューヨークで生まれ、同時に全世界で愛され、アパルトヘイト下の南アフリカでも愛された歌です。



When you’re weary                                                    生きることに疲れ果て

Feeling small
みじめな気持ちで

When tears are in your eyes                                      ついに涙ぐんでしまう時

I will dry them all                                                       その涙を僕が乾かしてあげよう

I’m on your side
僕はきみの味方だよ

When times get rough                                                どんなに辛い時でも

And friends just can’t be found                                  頼れるともが見つからない時でも

Like a bridge over troubled water                              荒れた海に架ける橋のように

I will lay me down                                                      僕はこの身を横たえよう



私たちを取り巻く世界は荒野、いつも楽しいことばかりありません。誰でも、心が弱くなりみじめな気持ちに陥ることが多々あります。 歌はそんな心を癒し、元気を与えてくれます。 何も考えずにこんな歌を聴いてみるのも良いのではないでしょうか。

歌は人から人へ、耳から心へと旅をします。

                                    英語科H

 私が顧問をしているバレーボール部は高校が春季リーグ戦を終え、Ⅰ部大会関東大会予選が510日に終わりました。結果はリーグ戦、5戦全勝で1位となりⅠ部大会に出場しました。Ⅰ部大会兼関東大会予選は1回戦都立鷺宮高校にストレート勝ち、2回戦都立赤羽商業高校にストレート勝ち、3回戦ベスト16位決めは東京立正高校にストレートで敗れ、ベスト32位でシード権を何とか守りましたが、関東大会出場は今年も達成出来ませんでした。ベスト16位の壁がなかなか破ることが出来ません。6月のインターハイ予選ではもう一度挑戦です。

 ゴールデンウィーク中にバレー部の卒業生が来ました。今大学2年生でバレーを続けていますが、在学中はレフトエースとして頑張った選手です。本人は卒業してもバレーを続けたいという希望があり、しかもⅠ部リーグの大学で自分の可能性を試し手見たいと進学した生徒です。昨年の1年生の時は夏休み中に疲労骨折をし、長く休養していました。何度か学校に来ましたが、「大丈夫か?」と声をかけると「大丈夫です、卒業するまでにはコートには入れるように頑張ります!」といっていました。さすがに大学のⅠ部校になると集まっている選手も高校時代全国の上位校から来ている選手ばかりです。その中でやっていくにはそれ相当の覚悟と努力が必要なのは本人も十分知っていますが、私としては大丈夫かなと心配していました。彼女に「コートの中に入れるようになったら応援に行くからな!」と言って励ましてやったのを良く覚えています。その彼女が私のところへ5月に来て、「先生、今年レフトで使ってもらえます。コートの中に入ることができます。今度関東大学リーグ戦があるので見に来て下さい。」と言って大会のパンフレットを持ってきました。そこで先週の日曜日(517日)にバレー部員に「先輩の応援に行こう」と言ったところ、在校生の保護者までも応援に行きたいと言うことで、青山学院大学に応援に行ってきました。

 試合は嘉悦大学と対戦しましたが、1セット目は取られ、2セット目はジュースとなり28対28の時に彼女のスパイクが決まりました。2セット目を取り、3セット目もストレートのスパイクが何本か決まり取りました。4セット目も20点までもつれましたが取ることができ、結果3対1で勝つことが出来ました。私も彼女のプレーを見て高校の時以上にたくましくなり、チームの一員として貢献している姿に感激しました。高校時代は飛び抜けて運動能力があったわけでもなく、身長もⅠ部のチームの中にはいると普通です。しかし、真面目さと、素直さは私が20数年監督をしてきた中では1番だと思います。故松下幸之助が立派な人間になるためには「素直な十段になりましょう。」とよく言ったと言いますが、まさしく彼女は「素直さは十段」です。

 卒業生の頑張りを見て私もエネルギーをもらったような気がします。

 体育科 Mより

 5月の連休が明けて、8日(金)〜11日(月)までの3泊4日間、3年生の「沖縄修学旅行」へついて行きました。詳しい内容は、沖縄から送ったブログ「今週の小野学園」に載せてあります。
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 沖縄修学旅行中に、何気なく感動したことがいくつかあります。「ひめゆり平和記念館」には、前校長小野ミヅヱ先生のお茶の水大学時代の同級生の写真が掲げられています。彼女は沖縄から東京に出て大学に入り、教師になる夢を実現し、又沖縄に戻り教師となりました。教え子達は「ひめゆり学徒」となり、その子供たちの引率教員として帰らぬ人となりました。
 この写真は「ひめゆり平和祈念公園」の壕の横に架っている千羽鶴です。その真ん中の岩の上に置かれた、小さな2羽の「折り鶴」は、3年生の生徒が自分で折って、東京から持ってきたものです。皆で折る千羽の折り鶴も貴重なものですが、心のこもった小さな折り鶴も、その思いを十分伝える役割をはたしている感じがしました。

 

UV

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こんにちは Nです。趣味は天気予報です。

 3年生の皆さん、修学旅行お疲れ様。楽しかったようですね。出発前は、台風1号、2号、そして雷雨とちょっと心配でしたが、ブログ「今週の小野学園」から、現地は良い天気だったようで安心しました。写真の3年生の楽しそうな表情を見て、「南の島に行きたいなぁ」と職員室で数分間ペンが止まってしまいました。

 さて、これからの季節、気になるのがUV(ultraviolet=紫外線)です。UVを浴びすぎると、炎症を起こしたり(簡単に言うと日焼け)DNAが傷つき回復が間に合わなければ、皮膚が老化したり、皮膚ガンが発生することもあります。また、皮膚だけでなく目にも悪影響を及ぼします。

 東京でのUVは、7月、次いで8月が強く、3番目は5月、6月で、同じ強さだったというデータがあります(気象庁UVインデックス)。夏至が6月であることを考えると、これからの時期、晴れている日のUVは、かなり強烈であると言えるでしょう。対策が必要です。

 ちなみにシャツを1枚着るだけで90%以上のUVがカットできます。色に関してはどうでしょうか?色は「白」が良いと思われがちですが、実は「黒」が1番効果的だそうです。

 1ヶ月後の体育祭、直射日光を浴びすぎないように!

 もちろんこまめに水分補給をして、熱中症対策も万全に!

 最後に14年生が学習習慣強化合宿に出発します。西湖の天気ですが、1718()がちょっと怪しい感じかなぁ。

 合宿の成功を祈っています。行ってらっしゃい。

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 若葉の美しさ、風の爽やかさが心地良い季節ですね。5月連休はどのように過ごされましたか。

私は、家庭菜園にチャレンジしました。今年はきゃべつ・苺・オクラ・ゴーヤ・西瓜・トマト・バジルを植えました。最近は市場で出回る野菜や果物に季節を感じることが難しくなっていますが、自分で育てることで季節を実感することができます。そして、どんなに水遣りをしても雨が降った後とでは、葉っぱの勢いが違うこともわかります。自然は本当に偉大ですね。夏の収穫時期には是非、完熟トマトとバジルを刻み、モッツァレラチーズを加え、クレージーソルトにオリーブオイルで味を付けて、カッペリーニの冷製パスタにして食べたいと、今からワクワクしています。

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 さて、こんな連休を前にした425日(土)品川駅頭で『あしなが学生募金』に私の担当しているインターアクトクラブのメンバーが、今年度初のボランティア活動に参加いたしました。当日は久しぶりの大雨で肌寒い中、5時間もの長時間、声を張らして呼びかけ多くの方から募金をしていただきました。入部したての1年生は、「足が痛くなったけど、皆さんの温かさが感じられて良かった」と爽やかな笑顔を見せてくれました。

 インターアクトクラブでは、ボランティア活動を通じて何かをしてあげるのでは無く、させていただくことで自分が成長する活動と考えています。私たちにできることがあれば参加したいと意欲的です。

 私も食欲だけではなく、彼女たちを見習わなければいけませんね。

                                 家庭科Iより