2009年7月アーカイブ

暑中お見舞い申し上げます。暑い夏、如何お過ごしでしょうか?

早いもので、1学期があっという間に過ぎ去りました。2009年は、もう半年過ぎています。ということで今回は、1学期を振り返りたいと思います。

 私は、この3月に6年生を送り出し、4月に初々しい新入生の担任をさせて頂くことになりました。3年間の付き合いの中で、言葉がなくても分かり合える関係からガラスのハートのような関係に・・・何より人間関係をつくることからのスタートです。生徒も新しい環境で大変だったと思いますが、私達教員も生徒との人間関係をつくるのに試行錯誤をします。

 そんな私のクラスは、一貫生と高入生がちょうど半分半分ハーフなクラス。

一貫生と高入生がうまく交わった優しいクラスにしたいな〜と思ってスタートしたのが、昨日のことのようです。

私は、出会いと別れのシーズンにこんな話をさせてもらっています。

『私達の出会いは偶然ではなく、必然なのですよ!』・・・と。

とても不思議なお話を紹介させていただきます。

皇太子妃雅子さまと秋篠宮妃紀子さまの旧姓にまつわるお話です。

雅子さまの旧姓は、オワダマサコ さま

紀子さまの旧姓は、カワシマキコ さま

御2人のお名前を結ぶと驚くべきある共通点が浮かび上がります。

お解かりになりましたか?

クロスに1文字ずつつなげてみて下さい。

分かった生徒達は、いつも鳥肌モノです。

クロスにしても、オワダマサコさまとカワシマキコさまになるではありませんか(**)

こんな不思議なことってあるのでしょうか・・・

お2人の縁は、遠い昔から深いところでつながっていたんですね〜

私達も、この学園で、このクラスで出逢うことが遠い昔から決まっていたのです。

この縁を大切にしましょう! というお話です。

そう考えると結構みなさん、嫌なことや苦手な人などを受け入れられませんか?

ということで、我クラスは船出をしました。

学習習慣強化プログラムでは、みんな勉強に積極的に取り組みました。

合宿も、保護者の方に見せたいくらいの真剣さでした。

その後の体育祭では、なんと球技種目総合優勝をしてしまいました。特に運動能力が優れている子ばかりではないのに、これは、まさしく団結力の勝利かな〜とも思います。

でも、これからまだまだ、いろいろな問題が勃発することでしょう。

転んでも転んでも起き上がり成長する強くて優しいクラスにしたいと思います。

 さて、私の夏休みは、クラブに明け暮れる日々になると思います。お肌のお手入れを入念にし、最近、冷え性になりクーラーが苦手になってしまったので、クーラー病にならないよう健康に注意して過ごそうと思っています。

 皆さまも、素敵な夏をお過ごし下さい!  

                     日焼け美人のSでした

 私の母のふるさとは日本一の御茶所、静岡「牧の原」です。少し前までは「榛原」という地名でしたが、現在は牧の原市になりました。皆さんも「牧の原台地」と言えば聞いたことがあるでしょうか。先月、近くに話題の富士山静岡空港が開港したところです。私自身は東京生まれの東京育ちですが、母方の親戚は皆、この牧の原にいるため私も第二の故郷として時々訪ねます。特に、八十八夜の頃(ゴールデンウィークあたり)に訪ねる時は最高!富士山を背後に見渡す限りのお茶畑は、まるで緑の波がうねっているようです。うねりの合間には、お茶屋さんのご夫婦が仲良く刈り込み機を動かしている姿が見られます。そして製茶工場からは香しいお茶の香りがあたり一面を漂います。視覚、嗅覚と五感に最高の癒しをもたらせてくれるのです。静岡は、お茶良し、お魚良し、人柄良し…と良いとこづくしで住んでみたくなるところです。

 お茶は最近マイブームになっています。日本茶はほとんど牧の原の新茶(冷凍保存)で一年中嗜みますが、先日、中学時代の恩師が中国茶について教えて下さったことからすっかり中国茶にも魅かれてしまいました。日本人として日本の茶道もあまり知らない私が、最近は中国茶茶芸のとりこになってしまいました。中国茶を入れる作法やバラエティーに富んだ茶器の面白さと言ったら話が尽きません。近所に美味しい東方美人茶を聞香杯(香りを楽しむ茶器)で出してくれるイタリアンのお店を発見し常連客化しつつあります。

お茶はダイエットや健康に良いし、食べてもお茶を飲めば大丈夫と自分に言い訳しながら、来月の人間ドックを恐れている今日この頃です。

癒しを求めてさすらうM.H.でした

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 今年の4月桜が咲いているグランドです。
 今は、東京も梅雨が明けて、暑い日差しがグランドを照らしています。
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 現在グランドは天然芝生化に向けて工事中です。表層の土を除去した後に、排水装置を設置し、水はけの良い砂を敷き、その上に土を入れて芝生を植えます。
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 7月11日(土)朝、2年生は今年のS.P.P.(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)=「品川区内での蛍の自生」を研究テーマに、東京農業大学の教授の指導の下、自生蛍を観察するために、福島県に出発しました。
 我々の夢は、学園の天然芝の上で、自生蛍をみんなで鑑賞することです。
 今後も「夢のある教育」を薦めていきたいと思っています。

みなさん、こんにちは。お元気でしたか?またまた登場、美人教師Yで〜す。今年度は、新中学1年生の担任になり、かわい〜い生徒さん達と日々楽しく学校生活を送っています。もうすぐ、我が校では志ら梅祭に向けて、「企画書プレゼンテーション」というものが行われます。各クラスや有志は自分たちで行いたいテーマに即した企画を、企画書に記入して予算書と共に提出します。その企画書に基づいてプレゼンテーションが行われます。それにより、企画が実行できるのかどうかが決定されるので、生徒さんたちは必死になって発表の準備をします。我がクラスでも、企画発表のため、今週は毎日生徒さん達も遅〜くまで残って頑張っています。もうすぐ、資料作りは終了。あとはプレゼンの練習のみですが・・・。緊張しないでできるかな?!ちょっと心配です。

大勢の人を前にしてのプレゼンテーション・・・。これはかなり緊張しますよね。言いたいことが言えずにしどろもどろになってしまったり、緊張してせっかく暗記した内容を全く言うことができなかったりと・・・。

人はなぜ緊張したり、上がったりしてしまうのでしょうか?「私のことかも・・・。」と思ったこれを読んでいる「あなた」!美人教師Yが特別にワンポイントアドバイスをいたしましょう。わたくし美人教師Yはじつは学生時代にディズニーランドの店員をしていたことがございます。そこで培った「人前で上がらないワザ」をご披露いたします。

Point ①どんな時でも「笑顔」でいること。

    笑顔を見せることで、人は安心感を持ちます。心地よい空間が作られお互いに信頼関係が成立します。特にプレゼンなどの大事な場面ではいつもの2〜3倍の笑顔をつくりましょう。

Point ②周りの視線は気にしない。

    「自分はどんなふうに映っているのか」が気になって、緊張してしまっていることが多いものです。自意識過剰になっているのです。まずは、自分のことばかりに気をとられるのをやめ、「伝えたいこと・訴えたいこと」が相手にしっかり伝わっているかを客観的に見るよう努めましょう。

Point ③冒頭で話す最初の1分間は丸暗記しましょう。ディズニーランドの店員さんと同じことです。私も最初の研修で、最初の1分間はみんな同じ言葉を使うように教育されました。「おはようございます!(決して、いらっしゃいませ。とは言ってはいけない。買い物もショーの一つです)ようこそディズニーランドへ・・・」ととびきりの笑顔で対応します。そんなふうに丸暗記してしまえば、緊張して頭の中が真っ白になった状態でも、機械仕掛けになったように、口からすらすらと言葉が出てきます。その間に、少しずつ気持ちが落ち着いて次につなげられます。

Point ④最後のポイントは、回数です。

    私自身人前で話す際には緊張するタイプでした。大学院時代も修士論文の口頭面接試験で、専門の知識を持った大学の教授達の前で「きちんと専門用語をつかわなければならない」などと気負ってひどく緊張したのを思い出します。あまりにも緊張して、最初の数分間は何を言っているのか自分でもわから無くなる状態でした。でも、そのうちにわかってきました。回数をこなせば少しは良くなると言うことを・・・。同じようなところで、何度も発表していると、だんだんと慣れて上がらなくなってくるのです。先日も、高校の同窓会がありましたが、突然一言スピーチを振られましたが、大勢の前で、全然緊張すること無くお話をすることができました。これは普段職員室で行っている、朝の3分間スピーチのおかげ?!と思いました。当たり前のことですが、やはり「練習・回数」が緊張しない1番のポイントだと思います。

    以上、美人教師Yによる「人前で緊張しないワンポイントアドバイス講座」でした〜。緊張しやすい性格は練習次第で直ります。小野学園のプレゼンに出るみなさん、しっかりと練習をしてとびきり笑顔で頑張ってくださいね。ご検討をお祈りします! 次回までごきげんよう〜        美人教師Yより 

 こんにちは、ドラすけです。ずいぶん前の話になってしまいましたが、見事にWBC連覇やってくれましたね。さて、今日はまた野球関連の話になってしまいますが、お付き合い下さい。

 今年広島に新しい球場ができました。色んな施設、バーベキューができる場所や砂かぶりシート、寝そべりシートなどなど球場に足を運んでもらう工夫がいっぱいです。そんな風に最近は色々趣向を凝らしている球場が多くなりましたが、東北楽天ゴールデンイーグルスという球団を知っていますか?

 さっき出た広島も、もうちょっと前だと北海道日本ハムなどはすべて新しく球場を作っています。しかし、この楽天の球場クリネックススタジアム宮城は新しく作った球場ではなく、もとは宮城球場という県営の球場でした。もちろん改修をしているので、とてもきれいにはなっていますが。

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 まずこの球場、県営だったために客席があまりありませんでした。通常、3万人は収容できるのが普通です。東京ドームに至っては5万人以上はいります。また、プロ野球を開催するために作られたわけではないので、売店のスペースがほとんどありません。

 そこでまずスタンドを増設しましたが、ここで逆転の発想。あえてこの球場には22千人しか収容できません。これはいつでもお客さんが多く入っているように見えるということと、席が少ないので早く手に入れなくてはという心理を生むためにこの収容人数にしているそうです。プレミア感を持たせているわけですね。

 また売店の問題ですが、もちろん売店を球場内にも設置しましたが、周囲に公園(広場)があるので、ここを利用しました。このスペースに多くの売店が出て、さらにイベントスペースとなっています。そのため、球場に入った観客は出入りが自由になっています。(もちろん半券を持ってですが)それでも他の球団に比べ、球場内外の出入りが多い球場です。つまり、チケットを持っていない人でもこの売店やイベントスペースを利用できるのです。

 このイベントスペース、売店だけでなく、いろいろな催しが常に開催されています。たとえば、球場を1周するミニ電車が走っていたり、以前は足湯などもありました。

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 さらに子供が楽しめるものが常にたくさん用意されているので、家族を取り込むことに成功したのです。1人のファンもそうですが、家族が気に入ってくれれば、4人、5人と球場に足を運んでくれるからです。

このように、不利なはずの状況をプラスに変える発想と行動力はすばらしいと思います。与えられた環境に愚痴をこぼすだけでなく、改善してむしろチャンスに変えることが大切なのですね。

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 こうして今日も仙台の杜は野球で盛り上がっています。あとは強くなってくれれば、いいんですけどね…。

 梅雨空が続く毎日ですが生徒達は実力テストの真っ最中です。毎日生徒が登校する道に緑の葉が並んでいます。

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 新しくなった小野学園のホームページも、開けていただくと、緑の葉を見ることができます。これは小野学園が理科教育に力を入れている一つの表現です。これらは絵ではありますが、「植物図鑑」のように、一枚一枚葉の名前が書かれています。梅雨空の下で綺麗な緑に輝いて見えます。

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 勿論、小野学園の敷地の中には、300本以上の木が生育していて、緑がたくさんあります。中学の理科教育として敷地内の植物を実際に観察する授業も行われています。

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 生徒が一年がかりで大豆を種から育て、豆を収穫し、お味噌を作り、豚汁にして食べて、食物の一つのサイクルを実体験する「豆プロジェクト」の葉も大きく成長して、グリーンがとても綺麗です。
 そして、近々グランドが「緑化」されることになりました。皆で環境問題を考えることも理科教育の重要な一つです。

6月23日(火)雨を予想して、登校時間を遅らせた。前日の天気予報では降水確率6080rain。プログラムを変更して体育館で出来ることを実施、午後からグラウンドへ。出来なければ午後は下校despair・・・こんなことを想定しながら当日の朝を迎えていた。

ところが、雨など一滴も降ることなく、陽が差し始めてきたsun。“今年の6年生、強運かもup?”プログラムの変更なしで実施が決まった。準備に追われていると突然火災警報器が響き渡る・・・登校していた生徒に避難指示、火災発生現場と表示される場所を調べるが火の気なし。結局原因わからず。“今年の6年生、やっぱりただ者じゃないdownsign02 を呼ぶ女?”

午前中のプログラム終盤に組み込んだ「マスゲーム」。疲れているだろうと気づかってみたが、本人たちはなんのその!円陣を組んで“雄叫び”をあげるleoleoleo・・・

さあスタート!よく集中し、オープニングの乱れもなし、2人組「倒立」は奇跡の全員成功good 1つ1つを成功させていく。後半のクライマックス、全員ピラミッド。“さあラスト!ガンバ、ガンバ!”と生徒たちのかけ声が聞こえてくる。曲に合わせて一段一段重なっていく。そして完成・・・たくさんの拍手をいいただき、生徒たちは笑顔happy01 と涙weep でお互いを称え合い「マスゲーム」は終了した。

実のところ、今年は人数減に伴い「マスゲーム」の実施が危ぶまれていた。

“5・6年合同でやってみてはどうか?”“別のダンス?もしくは削除するか?”

そんな声が上がってはいたが、私に不安要素はなかった。

マスゲームを構成するにあたり、人数が少ないから出来ること、そして完成度を上げること!この2つを念頭に試行錯誤を繰り返した。6年生は常に前向きで、かつ楽しみながら「マスゲーム」に取り組んでくれた。成功した理由はこの6年生の前向きな姿勢に尽きる。6年生ありがとう!久しぶりに感動をさせてもらった。
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体育科 K