2010年4月アーカイブ

みなさん、こんにちは。

国語科、女性の方のTです。

4月となって、新入生を迎え、小野学園は活気に満ち溢れています。

 

さて、小野学園では、生徒会の企画で、

 

全校生徒が順番で校門に立ち挨拶をすることで、挨拶する側とされる側の両方を経験する

とができるという背景から、相手の立場に立って行動できるようになるという、14力の中

の「優しさ」を育成するために、毎朝、教員・生徒が校門に立って、生徒と挨拶を交わすと

いうことを行っています。

 

入学式の翌日、私が校門に立っていた時のことです。

いつものように、

「おはようございます!」

と挨拶していると、

「あれ?」

と思うことがありました。

その時間帯は、8時前でしたので、登校してくるのは中学生が多かったのですが、今までの新入生とは異なる現象が起こっていました。

それは、入学して、まだ学校生活に慣れず、人間関係もこれから築いていこうという時なのに、新入生の多くが立ち止まって、体全体を使って私にきちんと挨拶を返してくれたのです。

これを見て、

「ああ、今年の新入生は、小野学園が大切にしている『挨拶』の習慣を既に身につけているんだな。『挨拶』がきちんとできているからこそ、それが当たり前の小野学園に入ってきたのだな」と。

同時に、今年の新入生の「理科教育」に対する期待は70%と出ています。

私立学校である小野学園、「理科教育」の小野学園に対する期待が高いのだなと改めて実感し、国語ではありますが、新年度初めの授業に、気を引き締めて臨んだのでした。

4月17日(土) 今年は4月半ばになっても、が降りました。はどこに?
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 今日は中学生と6年生が校外学習で新橋演舞場で、歌舞伎を見ます。
 校庭芝生が記事になりました。

http://www.kyoiku-press.com/modules/smartsection/item.php?itemid=38499

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新学期が始まり、1週間。

オリエンテーション期間を経て、いよいよ授業が始まります!新しい教科書を前に、今年はどんな授業をしていこうか、思いが膨らみます。

さて、私が今年度授業でぜひ工夫したいと思っていることの一つに、「ノートのとり方」があります。私自身のノートの書き方が、黒板を媒体として、生徒のノートの書き方とになるよう、これまで以上に板書計画をしっかりたてて授業に臨みます!
また、これは少し難問ですが、「生徒が考えたり調べたりした軌跡」が残るようなものにすべく、仕掛けを用意していこうと企みをしています。
生徒のノートが、自分の授業の鏡であるということを意識して、1年間授業を進めていきたいと思います。

それでは生徒の皆さん、近く教室でお会いしましょう

N

 4月9日(金) 校庭の緑の芝生の上にはピンク色の桜の花びら入学式会場にも全く同じ光景が広がります。今日は新入生の晴れ舞台、入学式です。
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 生徒会を中心に、在校生の手作りの「校章」を入れるケースと共に「校章」を、新入生一人一人に手渡しました。
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 今年の新入生制服ピーチベージュの上着です。新年度から全校生徒、全員同じ新しい制服を着ることになります。
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今、私のいる図書室からは校庭の満開の桜が見えます。

ところで、これまでで一番印象に残っているのはどの桜ですか。

小学校入学の日の近所の公園の桜、大学からの帰り道に靖国神社で見た夜桜、小野学園に初めて出勤した日の桜など思い出のある桜はいろいろありますが、私にとって一番印象深いのは大学生のときに見た歌舞伎座の桜です。

といっても歌舞伎座のある銀座の桜ではありません。江戸時代の吉原の桜です。

そのころ、都内の大学の国文学部に通うようになり「せっかく国文学を勉強するんだから」と意気込んで、大して予習もせずに歌舞伎座へ足を運んでいました。そして「歌舞伎って着物の文化や現代劇とは違うセリフの言い回しや日本の伝統音楽といった様式を楽しむものなんだろう」と勝手に思っていました。

それを大きく変えたのが「桜」です。

その日の最後の演目は「(かご)釣瓶(つるべ)花街(さとの)酔醒(えいざめ)」という江戸時代の吉原が舞台となっているもので、幕がさっと開くと明るい舞台の中央に大きな満開の桜の木。すっかり目を奪われてしまいました。そのせいか物語に引き込まれ、登場人物の気持ちがとてもよくわかりました。

 

今月、中学生と6年生は芸術鑑賞でスーパー歌舞伎を見に行くそうです。もちろん、事前学習もあります。図書室にもこんな展示をして、そして、窓の外の桜を見ていたら、歌舞伎を見て初めて感動したときのことを思い出してしまいました。

 

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 4月6日(火) 校庭のもそろそろ華吹雪となってきました。
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 このところの寒さで入学式まではまだを見ることができそうです。

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 校庭の芝生の上で、ピンク色が踊っています。
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 いよいよ,新年度.「出逢い」の季節です.私はこんな風に考え
ながら,毎年新学期を迎えています.

 「出逢い」というと、まるで男女のことのようですが,人と人と
の出逢いには,やはりちょっぴり不思議なものを感じます.
 「よき出逢いを」… 私は人との出逢いがあるたびにこの言葉を
思い出しては、「うんっ,この出逢いを大切にしたい」と自分に言
い聞かせています.
 今日、君たちとのこの出逢いも何か偶然の出逢い。まったくの偶
然の出逢いです.この出逢い…お互いに大切にしたいね.

自分のスバラシサを発見して欲しい!
 「イイ出逢いをして欲しい」…それは何も<新しい友達>と
の出逢いだけを指すわけではありません.<新しい自分>との出逢
いもして欲しいのです.つまり,<自分のイイ所>をより多く見つ
けて欲しいのです.<自分のスバラシサの発見>と<他人(友達)
のスバラシサの発見>をできたらいっぱいして欲しいです.

新年度のスタートは新しいことを始めたり,チャレンジをしたりす
る最高のチャンスです.これを読んでいる皆さんにも自分のイイと
ころ,ステキなところと出逢えることを祈っています.

数学科 Y

 3月25日(木) 5年生最後の受験勉強体験講座春休みの期間、学校内で5日間開講されました。直接教えるのは、教員はもちろん、卒業生である、東北大学工学部生学芸大学大学院生質問答えてくれます。
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 昼食家庭科の教員手作りの黒せんごく(5年生の修学旅行食育で教えてもらった黒豆)入りのカレーライスを皆でいただきました。受験生を皆で応援している小野学園です。

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