2010年8月アーカイブ

 8月28日(土) 小野学園「サイエンスオープンキャンパス」が開催され、多数の受験生が来校しました。今年も生徒によるたくさんの実験が行われました。
 本物そっくりの人工イクラを作ろう・ケミカルライトを作ろう・イカの解剖・DNAを取り出そう・水から水素を取り出そう・ホタテの解剖・ヤシ油で石鹸を作ろう・黒色火薬で大砲作り・水を消す!?実験・
 
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 そして、京都大学 北原先生「ロボット講座」 午前と午後の2回行われました。
 



 

 8月28日(土) 酷暑が続いています。今日は小野学園「サイエンスオープンキャンパス」開催日です。
 7月の始めから、NHK「熱中スタジアム」で放送されるため、小野学園「バルーンアート・ハンドクラフト」部の取材が1か月以上続いていました。夏休み中も生徒達は活動を続け、バルーンイベントに参加して賞もいただきました。
 いよいよ、NHKで1時間番組として放送が決定いたしました!!是非ご覧ください。 

 NHK「熱中スタジアム」放送予定日

 「風船に夢ふくらませて・小野学園女子中学・高等学校・バルーンアート・ハンドクラフト部」

 生徒を夢中にさせるバルーンアートの魅力

 バルーンイベントに出展するために奮闘する部員達を追う

 ナイツ 塙さん 他

 ①2010年9月2日(木)午後7時〜8時

      BS3ch(NHK-BS ハイビジョン放送)

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2010年9月3日(金)午後10時〜11時

BS2ch

BSデジタル102ch

    ③
 2010年9月6日(月)午後8時〜9時

      BS2ch

     BSデジタル102ch

 

 先日6年前の卒業生から連絡があり、皆で集まるので先生も是非ということでした。卒業以来の集まりですし、日々の仕事に追われ、過去を振り返る余裕の無い日々です。彼女たちを卒業させた後、2回の卒業生を出しました。新しいクラスを持つたびに全力投球でやってきましたし、また学園も理想の教育をめざし目覚しいスピードで改革を推し進めてきました。定期的に連絡をくれる卒業生以外は大変失礼なことにすっかり忘却の彼方です。私はしばし6年前に思いを馳せ、当時のことを思い返したのでした。

 

 とてもとても元気なクラスで私を手こずらせることもしばしば。

担任としてやっていけるかどうか、正直自信を失うこともありました。彼女たちが体一杯で反抗し、私も感情にまかせて叱ってしまったこともあったのです。そんな彼女たちも今年25歳という妙齢になっています。皆どのように成長したか、怖いような楽しみなような…、そんな気持ちで会いにいきました。

 

 当日は13人の懐かしい顔が揃い、中にはイギリスで結婚生活を送っていてたまたま帰国していて顔を出した卒業生や、山梨に勤めて今回車を飛ばしてやってきてくれた卒業生もいました。皆悩み考えながらもしっかりと自分の道を歩いているようです。面立ちは変わらないものの、顔つきと雰囲気はすっかり大人の思慮と落ち着きを感じさせます。一人一人の顔を見ていると、当時の思い出深いシーンが互いのやり取りやその時のそれぞれの表情とともに蘇ってきます。当時の思い出話と卒業後の日々、近況と話は尽きず、あっという間に4時間が過ぎました。

 

 支払いをしようとする私に「先生にはお世話になり過ぎて、お金を受け取れません」と言うではありませんか。成長ぶりに目を見張ります。そしてなんと皆でブリザードフラワーのプレゼントを用意してくれていたのでした。当時はお花というイメージの人たちではなかったのですが、大人の女性になったのですね。感慨ひとしおです。

さて明日から新学期。生徒の成長を糧として、また2学期はりきっていきましょう!!

                   国語科 YN

まず、このクラスの良さはから話すと、

  気持ちが温かい!:担任の浮かない表情の時は、優しく気遣って声をかけてくれる。

  練習熱心!:合唱コンクールや体育祭、文化祭等の行事に向けてとにかく燃える。

  読書好きが多い:かなり図書室を利用している。映画好きも多く、よく話した。

 がしかし、勉強嫌いだった。

 高校24月の平日の平均学習時間は、47分! 一般的に見てもこの時期は学習時間が少なくなる時期だが全国平均マイナス約20分というとんでもない状態だった。(全国平均は66)このままでは受験が・・・

 1年間私を含めて彼女たちに関わる教員は、甘〜い飴と鞭で、勉強は楽しいよ、勉強しないと困るよと唱え続けた。

 その結果、1年後同じ時期の調査結果は124分、全国平均プラス40分!となった。(全国平均は84)受験生になったのだ。

 

 これから受験が近づくと、不安で心が折れそうになると思うが、『結果は行動についてくる』を信じ全員で乗り切っていこう。

   数学科 K

先日人間ドックに行くと「痩せ過ぎです。たくさん食べて、体重増やしてください。」と指導を受けてしまった。

私は、学生の頃から、「食べても太れない」とずっと思っていた。たいていの人は、「羨ましい、嫌みに聞こえる」と言うけれど、当の本人にとっては、情けないばかりである。

しかし、ここで私は「食」に対する考えかたを見直してみることにした。

 

そもそも「食」とは何かということである。

『食べたものは、身体の内部で消化吸収され、自分のエネルギーになったり身体の一部になったりする』― これは栄養学的には基本的なことであるにもかかわらず、私にとって「食」は空腹を満たしてくれる一瞬の手段でしかなかった。

 

さらに、私は忙しい日々の生活の中で、見落としてきたものがまだある。

たとえば、心への食べ物がそうである。自分が読んだ本、聴いた音楽、見た絵など、脳から入る心への食べ物は不足していて栄養失調状態である。

身体への過食、偏食、拒食があるように、心への過食、偏食、拒食があるのかもしれない。

 

人間ドックから思いがけなく、自分自信を見つめるきっかけができ、身体と心への栄養はこれからの自分の仕事や生き方に何らかの変化をもたらしてくれるだろう。

日々の生活のなかで、興味、関心を常に持ち続け、見たもの、感じたものを自分の心への食べ物として取り入れ、磨くこと。そうした積み重ねが「勉強」であると思う。

そして、平凡な繰り返しこそが非凡な力を生み出すのであると思う。

 

NHKの「天使のわけまえ」という連続ドラマがある。あらすじはともかく、私は主人公の女性の料理の腕前に感動した。料理が上手な人はたくさんいるけれど、ちょっとした食材を使って、心温まる料理を作ってしまう技に釘付けにされたのである。料理は作り手の心が旨味となってお腹に染みる。日々の忙しさはもはや言い訳にはできない。

小さな工夫がお腹も心も満たしてくれる。

                               英語科 H

今年のバレーボール部は高校3年生が1名です。その選手が主将をしています。最上級生1名というのは私が顧問をして20年以上たちますが過去なかったと思います。一人でチームをまとめ良くやってくれたその選手も6月のインターハイの予選が終わり引退をしました。

 

 今思えば昨年の新人リーグ戦でまさかの4位となりⅠ部大会に出場できませんでした。

選手5名ということもありましたが、過去5名でⅠ部大会に出場しベスト32位に入りシードを獲得したこともありましたが、昨年の新人戦はやはり無理でした。今年の春は高校3年生が最後のリーグ戦なので何とかⅠ部大会には出場したいという思いは部員全員が持っていました。

 

そして、4月の25日・29日と春季リーグ戦が行われ二日間で5試合行われ、結果は41負で予選を第2位で通過し、何とかⅠ部大会に出場できました。シード校には負けてしまいましたが目標のⅠ部大会に出場は果たすことができました。これも一人でチームをまとめ最後まで諦めることなく、常に後輩に声を掛けチームを盛り上げた主将のお陰だと思っています。6年間小野学園でバレーを続け最後は学年で一人になりましたが、チームのことをよく考え後輩からもしたわれ、最後は後輩をⅠ部大会まで連れて行った実績はすばらしいと思います。

これからは大学受験に向けがんばって欲しいと思います。

 

バレーボール部顧問M