2010年10月アーカイブ

おとな倶楽部 
 10月16日(土) この日は「全校保護者会」の後、午後1時30分より「大人倶楽部球技大会」が行われました。
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おとな倶楽部① 
 
これはスポーツを通して、教員保護者親睦をはかり、日常では経験できない教員保護者の関係を深めるために開催されました。
おとな倶楽部③ 
 第一体育館では「バドミントン・ダブルス」、校庭芝生コートでは「バレーボール」が、保護者教員の混合チームで熱戦が繰り広げられました。
おとな倶楽部④ 
 皆、学生時代に戻って熱戦が続きました。
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 スポーツ大会終了後、カフェテリアに於いて、懇親会がおこなわれました。
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 教員手作りのおでんや鳥の唐揚げで盛り上がり、保護者の皆さんと教員の交流・親睦を深めました。


 

我が5学年は、9月7日から11日まで4泊5日の北海道修学旅行へ行って参りました。

目的は、14力のすべてを育成する為です。ここでは創造力、ここでは学問というように、各行程でビジョンの力を組む込んだ学びの修学旅行です。私の中学・高校時代の修学旅行は、おおよそ観光気分の要素が高かった旅行でしたので羨ましい限りです。

私は、これまで担任としては何度も引率させて頂きましたが、今回初めて行程から任され、旅行会社さんとの打ち合わせから色々な連絡等、たくさんの経験をしました。その中から、たくさんの方々に支えられてこの旅行が成り立っていることを感じました。これは、修学旅行に始まったことではなく、すべてにつながっていることだと思っています。

北海道に到着して、行程をこなしていけばいくほど私たちを影となり日向となってサポートして下さった北海道の皆さんや、関わって下さった方々、保護者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。だから、たくさんの方々が関わっていることをその場その場で生徒にも伝え、感謝の気持ちを実感させました。ファームステイでは、涙のお別れ。バスガイドさんや添乗員さんには、お礼の色紙。最高の修学旅行になりました。彼女達は、14力以上のたくさんのことを学ぶことができたと思っています。

この場をお借りして、すべての方々に感謝申し上げます。これを糧にさらに成長する5年生であるために私も精進したいと思います。

ニュージーランドホームステイプログラムを担当しているM.H.です。今年でこのプログラムが始まってから10年目になります。改良に改良を加え、年々より良いプログラムになってきていて、担当している私もとても楽しくやらせていただいています。

とは言え、このプログラムに当たっては細かい事や難しい事が多く、かなり大変です。今年は例年より希望者が多く、19名が参加しました。参加者が多いのはとても嬉しいのですが、引率時はその分、緊張度も倍増です。何度も引率していますが、一人一人が一生に一度かもしれない貴重な体験をするのですから、毎度新たに身の引き締まる思いで事に当たります。

しかし、私の心配はよそに、海外は初めてとは思えないくらい皆すぐに溶け込み楽しく過ごしていました。特に今年は初めて1年生3名が参加したのですが、乏しい英語でどうやって二週間もホストファミリーとコミュニケーションとったのか不思議に思うほどプログラムを満喫していました。

若いっていいな、とつくづく思います。順応性が素晴らしい!それに、自分が学生の頃はこのような制度はなかったので、この吸収力の高い時期に海外での貴重な体験ができるなんて、本当に羨ましい限りです。大人になって海外旅行はできても、制服を着て現地のハイスクールガールには今更なれないですから…。

とにかく、今回のホームステイプログラムは、1年生から6年生まで参加者全員が姉妹のように仲良くなり、助け合い、じゃれ合いながらもNZの人々とたくさん交流して現地校の生徒と冗談を言い合えるくらいのコミュニケーション力をつけて帰ってきました。

帰国後見違えるような言動があったと保護者の方よりご報告を戴いたり、学校でも参加者達の成長した姿を見ると、やり甲斐を感ぜずにはいられません。

参加費用がかかりご家庭でのご負担は大変ですが、得るものは計り知れないほど大きなものがあると信じ、これからもこのプログラムを推進していきたいと思います。

 蜂谷①①

蜂谷②② 

 

 最近、「〜のガラパゴス化現象」という言葉をよく聞きます。これは、生物の世界でいうガラパゴス諸島における現象のように、技術やサービスなどが日本市場だけで進化を遂げ、世界標準からかけ離れてしまい、世界から取り残される現象のことです。

 例えば、日本の携帯電話は、国内だけで通用する高機能なものの開発を続けてきた結果、気付いた時には世界からとり残され、グローバル市場では全く進出できずに遅れをとっています。

 教育の世界でも、同じことが指摘されています。これからの教育は、「国際的に通用する専門知識」と「グローバルなコミュニケーションスキル」を持つ人間の育成を目的としなければなりません。しかし、日本の大学教育は、世界が目指している「全世界どこでも通用する教育」とかけ離れつつあります。

 小野学園では、グローバル社会の到来に備え、これらの問題に立ち向かうため、国際交流に力を注いできました。2001年から開始した「ニュージーランドホームステイ」は、今年で10年目を迎え、延べ100人以上の生徒が貴重な体験を通して国際感覚を高めてきました。

 今年の1月には、香港から56名の中高校生が、また7月にも中国北京市から青少年友好団40名の学生が来校し、生徒達による手作りの親善交流会を行いました。

 8月には山中湖セミナーハウスにおいて、外国人講師5名による「イングリッシュサマーキャンプ」を実施し、11月には「ブリティッシュヒルズ英語研修」を2泊3日で実施します。

 生徒一人一人のコミュニケーション力をつけるため、ネイティブの先生と1対1で会話をすることができるイングリッシュアフタヌーンティーサロン」の開設や、世界の子供達に眼を向け、支援する「チャイルドスポンサー」の活動、10年後、国際的に通用する人材を育成する「サイエンスデー・ロボット講座」も、国際社会への関心と志を高めています。

 これらの教育プログラムを通して、小野学園の生徒は、世界に対して心を開き、自らも世界に積極的に出ていくという国際性を身につけています。

みなさん〜、お久しぶりです。美人教師Yです。お元気でしたか?

あっという間に、10月になりましたね。10月といえば、志ら梅祭。我がクラスのテーマは11月。七五三でした。くじ引きの結果当初、11月と発表になった時、正直言ってどうしよう・・・。と思いました。

ハローゥインとクリスマスというド派手なビックイベントがある月の間にはさまれ、まずは何をするか、我がクラスでは悩みました・・・。「七五三」の他、「我がクラスでは「ポッキーの日」「感謝祭」「紅茶の日」など色々な記念日が出てきました。

実は、第1回目の文化祭の決めごとをした、HR時に私はこう言いいました。

「今年は2年生。昨年と違い志ら梅祭を経験しているのだから、あまり口出ししないわよ・・・。自分たちの責任のもと、しっかりと決めなさい。どうしても大変な時は先生に相談して・・・」と言い放ち、見守ることに・・・。ちょっと心配でしたが、自分たちで積極的に意見を出し合っていました。「お年寄りから小さい子に喜んでもらうには『ポッキーの日』はどうかな〜。」とか、「食品を扱えるわけではないので、『紅茶の日』はやめよう」とか「きっと両隣の月は洋風だから、感謝祭だと、洋が続いてしまうから和の方がいいのでは・・・」などなど・・・。さまざまな意見がでたあと、ようやく「七五三」に決定。

 昨年は何もかも初めてで、失敗の連続。ほとんど指示を出していた記憶が・・・。

さあ〜今年はどうなるかな?ちょっと心配だったがドキドキで見守ることに・・・。

昨年の失敗をいかし、今年は何も指示を出さなくても、自分たちで夏休みの講習会の合間の時間を利用して、汗だくになって段ボールを探しに行きました。昨年は間に合わず、祭日に登校して作成した記憶のあるオブジェ。これも、皆で協力してあっという間に完成しました。昨年はギリギリまで、間に合わなかった、模造紙の展示。今年は、何と夏休みの課題で実施した、「職業インタビュー」の経験を生かし、わざわざ、千歳飴工場に事前に電話でアポを取り、皆で祭日を利用して、インタビューに行ったそうです・・・。展示の内容もネットや本などからは得られない生の現場の様子や苦労話やエピソードなども紹介してありました。色々な場面で、「成長したな〜」としみじみ感心。

 文化祭当日も、クラス当番にも五分前行動で集合。昨年はシフトを忘れ、放送で呼び出された生徒もいましたが、今年は、自分達で確認。いない仲間を呼びに言ったりと積極的に動いていました。クラスの成長ぶりに驚かされた数ヶ月でした。

来年は、いよいよ中学最後の文化祭。どんなクラス展示をしてくれるかな?

楽しみな担任です・・・。きっと、今年以上のことをしてくれるでしょう・・・。

                               美人教師Yでした〜。

こんにちは、ドラすけです。
 実はドラすけは情報を教えていたりもします。
 情報では教科書でも触れていることで携帯電話があります。この携帯電話、授業ではメールのマナーやインターネットショッピングなどを扱っているのですが、意外に携帯電話の歴史も、短いながらなかなか面白い歴史がある事が分かります。

 みなさんご存じの通り、携帯電話といえばドコモ、ソフトバンク、auですよね。この3社、今でも最も勢力が強いのはドコモですが、以前はもっと圧倒的なシェアを誇っていたのです。今は結構均衡していますよね。
 ドコモはNTTという電話会社がやっているのですが、携帯電話がこのように普及する以前は郵便以外は電話のみがお互いの通信の手段で(もちろんインターネットもあまり普及していなかったので)完全な独占状態でした。そのため、利益も莫大だったのですが、携帯電話が普及してから状況が変わり始めました。

 まだ普及しはじめた頃、携帯電話といえば当時は、ビジネスマンの持ち物でした。電話といえば、NTTだったので、通話エリアも広く、もちろん一番多かったのはドコモの携帯でした。ソフトバンク(当時はまだJ-PHONE)とau(当時はKDDI)はそれほど持っている人は多くなかったのです。

そこでこの2社が採った方法は何か?

 「学生」を取り込もうとしたのです。
 学生割引や学生は基本料半額や通話料を下げたりすることによって、今度は携帯電話がみなさんのような学生にも普及し始めたのです。しかもそのスピードは爆発的なものでした。
 ドコモは社会人にとってのブランドでしたから社会人になれば、みんな今までのようにドコモに乗り換えるだろうと思っていたのですが、そうはいきませんでした。
 機種を変えると電話番号やメールアドレスも変えなければいけなくなるからです。
 こうして携帯電話の加入者の勢力図は大きく変わってしまいました。しかもNTTは家の固定電話や公衆電話で利益をあげていたものが、公衆電話を使う人が少なくなり、家の電話もあまり使われなくなり、昔の勢いが無くなってきてしまいました。今はインターネットなどの分野に力をいれたり、高齢者や家族割りなどを取り込むことで巻き返しを図っているようです。

 とてもかなわないと思っていた相手や出来事であっても、ちょっとした先を読むことで、一気に形成が変わってしまうということが起こるのです。私達の日常でも色んな事で行き詰まることがあると思います。そんな時ちょっと先を読んでみませんか?後で大きな効果を生むかもしれませんよ。