2011年9月アーカイブ

みなさん、こんにちは。吹奏楽顧問の笛吹かえるです♪

今年はやっとみなさんに良い報告ができます。

 8月12日の東京都高等学校吹奏楽コンクールC組の部において「金賞」を受賞しました。毎年、結果を聞いては「ああすればよかった」「ここで失敗した」などど、部員たちは後悔の涙を流して来ました。今年は「演奏が終わってから後悔して泣くなら、練習で泣け!」と、いつにも増して厳しい練習を行う中、くじけそうになる気持は「金賞をとるぞ!」のひと言を胸に部員一同、暑い夏よりも熱く練習に取り組みました。

結果発表の時、「小野学園 ゴールド 金賞」のアナウンスを聞いたときは、部員から悲鳴にも似た歓声が上がり、お互いの手を握りあって喜びあい、後悔の涙ではなく、達成感のうれし涙を流すことができました。(今までは、金賞取れたら舞台の上で客席に向かって手を振ろう♪・・などと冗談を言っていたものですが、いざとなるとそんな余裕はなかったようです)

部を結成してから16年。コンクールに出場すること12回。頑張っても、頑張っても銅賞・・・・。銀賞を取れるようになって、3年連続銀賞までたどり着きました。何としても金賞!を思いながら、「もしかしたら無理なのかな?」と諦めかけたことも何度もありました。でも、そんな私を支えてくれたのは、「今年こそ頑張ります!!!」と、挑戦をし続けた部員たちの熱い思いでした。「この子たちと府中でゴールド 金賞のアナウンスを聞くまでは・・・」と毎年思い続けて夏を送ってきました。平成23年の夏は大きな夢が叶った夏でした。

またコンクールを通して、部員たちは「私、今までこんなに頑張ったことなかった!」「これを乗り越えたから、これからは何でも挑戦できる」と、それぞれ今後の展望にも大きな希望を持つことが出来たようです。

今回、念願の金賞を受賞できましたのも、先生方や保護者のみなさま、OGのみなさんのご指導とご支援のたまものと心より感謝しています。ありがとうございました。

これからも、よりよい音楽つくりをめざして、練習を重ねていきたいと思います。

文化祭のステージも、ご来校のみなさまに楽しんでいただけるようなプログラムを予定しています。また、3月の震災で思うように部活動ができない吹奏楽部員もいる中で、このように部活動ができることに感謝し、被災地の吹奏楽部員へのエールにかえて、部員一同心を込めて演奏したいと思います。文化祭にご来校の際は、ぜひお立ち寄りください。

 笛吹かえる

 地震の被害はもとより、津波や原発事故の影響を受けた地域の皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。

 
さて、今回の東日本大震災では、特に津波の脅威をあらためて認識した次第ですが、そこでこんな故事を思い出しました。

 
戦前の教科書には必ず載っていたとのことですから、皆さんのご家族の中にもご存知の方がおられるかもしれません。それは「稲むらの火」という1854年に現在の和歌山県広川町という当時の小さな村で実際にあった話です。
 朝礼で「稲むら
の火」の話を知っている人はいますか?と聞いたら、たった1人だけ手が上がりました。

 
小泉八雲により物語化されたりして、事実とその後伝えられていることとは、若干の違いがあるようです。
 概要は「村の高台に住む庄屋の五兵衛という人が、地震の揺れを感じた後、海水が沖合へ退いていくのを見て、津波の来襲に気づく。祭りの準備に心を奪われている村人たちに危険を知らせるため、五兵衛は自分の田にある刈り取ったばかりの大切な稲の束(稲むら)に松明(たいまつ)で火をつけた。火事とみて、消火のために高台に集まった村人たちの眼下で、津波は猛威を振るう。五兵衛の機転と犠牲的精神によって村人たちはみな津波から守られた。」という史実です。

 この話は、2011年度より、再び小学校教科書に「百年後のふるさとを守る」という題名で掲載されています。また、米国コロラド州の小学校でも1993年頃「稲むらの火」を英訳した“The Burning of The rice Field”として副読本として使われたということです。

 2011年の今年度の教科書にこの話が復活していたことは、防災の教材として、昔も今もリーダーとなるべき人の機転と判断、自己犠牲を伴う思いやりの心の重要性は変わりないことを、将来を背負う子供たちに教えてくれているように感じています。

“唐突に秋がやってきた”、という感じで、あれはどこにしまったのだっけ…と慌てて長袖の衣類や厚い布団を引っ張り出し、にわかに忙しくしています。

 さて、最近私は“AKB48”が以前より好きになり、温かい目で見守っています。実は何やらさっぱり区別がつかない、とこの間まで思っていたのですよ。

 私は“ここまでやるか!!”というド根性人間に興味を持ち、その一事にかける情熱に深い畏敬の念を抱きます。もちろん、人を傷つけたり、陥れたりして目標を達成することは論外ですが。

先日AKBを率いる秋元康さんとメンバーが出演する番組で、秋元氏がメンバー増員の理由として次のことを挙げていました。当初、秋葉原のAKB劇場はお客さんが入っても入らなくても毎日公演しよう、という目標だったそうです。だから、初期のメンバーたちは来る日も来る日も公演を続け、とても大変だったそう。

平凡な(割合に…)女の子たちが、頑張っている姿を見て応援したくなる、という気持ちがわかってきました。

競争の激しい芸能界、若くして気合も根性も入っているのだな、と感心しました。

 私が教える3年のクラスには、“かわいい質問魔”が二人います。この学年を教えるのは、今年度初めてなのですが、この二人、4月当初からちょっとでも疑問を持つと、すぐにやってくるのです。それこそ、“またか!!”という位に。“かわいい”という形容には、御幣があるかもしれませんが、控えめに“わからないのです…”と首をかしげる感じ、です。

中には、なかなか鋭い質問があります。少し説明が曖昧だったかな、というところを質問され、私自身反省材料になることがあるのです。真剣に授業を聴いている証ですので、教材研究や指導方の工夫に熱が入ります。

さて、この“疑問を曖昧にしない”とう徹底した態度の結果だと思います。なんと、3年生ながらにして、このうちの一人は“教科の達人選手権・国語”においてクイーンの栄冠を手にしたのでした。

 一流の科学者、文学者、アスリート、ミュージシャン、芸術家、料理家…、世の中にはそういう才能溢れる人々の創りあげたすばらしいもので溢れています。また、ショップで手に取った文房具一つでも英知と芸術性とが凝縮されていて、何もがすべてやり尽くされていて、自分が入り込む隙のないような気がすることがあります。

 しかし、しかしです。

“なせば成る”ということも一方で真実でしょう。

天才、偉人とはならなくても、自分が不可能と思っているラインをある日超していることもあるからです。

国語のクイーンに輝いたHさんの情熱、こだわりを持って、その道の“達人”を目指すことに、人生の喜びがあるのだと思います。

私も、“そこまでやるかっ”の精神で、日々邁進!!です。 

                国語科 N

 9月13日(火) 本日発売の「サンデー毎日」で、首都圏387塾「塾長・教室長」が選ぶ「理数教育に力を入れている学校」(男子校・女子校・共学校)で、1位に選ばれました。
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 「女性が社会に出て、理数系の分野で必ず活躍する時代が来る!」と創立者、小野安之助は信念を持って小野学園を創設しました。
 今回の東日本大震災で、お母さん方が原発放射線について、自ら熱心に調べています。文系、理系を問わず現代は、「理数科教育」が絶対に必要な時代となりました。

 小野学園はこれからも、「理数科教育」に力を入れてまいります。

 9月10日(土) 平成23年度 5年生北海道修学旅行は、全員「新千歳空港」から「羽田空港」に帰り、無事に終了しました。

こんにちは、英語科のHです。

長い夏休みも終わり2学期が始まりました。

本校では毎年2学期の始業式、9月1日に全校で「教科の達人選手権」が行われます。

英語、数学、国語、理科、社会の5教科から自分が一番得意とする教科を選び、全校で夏休み中に共通の課題に取り組み、9月1日にその成果を競います。

 英語科では単語の知識に関する問題を出題しています。アルファベットを綴るという単語学習は英語学習の第1歩ですが、数多くの単語を知っていることが英語力を身につける最終的な手段となります。
今年の出題内容も例年どおり仲間はずれの単語探し、正しいスペリング探し、英語の歌など中1レベルから大学入試にも登場してくるような単語が出題されました。

結果は「受験勉強と平行して勉強できそう」と英語を選択した高校3年生が優勝、高校2年生が第2位、そして中学3年生が第3位と健闘しました。

 さて、英語が苦手だという人はたくさんいますが、それは基本的には単語力がないということが原因になっているのではないでしょうか。たとえば英文を読んだとき3語おきにわからない単語があれば、誰だって読み続けるのが嫌になってしまい、そこで学習は止まってしまいます。そして自分は「やっぱり英語が苦手なんだ」と決めつけてしまうのです。もし十分な単語数があれば、よく文型のわからない英文であっても、ある程度まで単語の拾い読みで内容はつかめるはずです。

英語に苦手意識があり、それは単語力に原因があるのだとしたら解決策は簡単です。「単語を覚える」ことです。大学受験レベルの5000語を歯をくいしばってでも覚えてください。そうすれば英語の世界は何もかも違ってくるでしょう。

受験生、頑張れ!                           英語科H

 9月9日(金) 小樽の朝は爽やかです。朝の運河です。
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 ホテルを朝出て、札幌まで小旅行。
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 小樽駅です。ここから札幌へ〜
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 今日は小樽から札幌へ自主研修の一日です。それぞれが調べてきたプログラムで一日楽しみます。それでは、みなさん楽しい旅を!

 9月8日(木) 今日は暑くなりそうです。予報では30度です。
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 各農家を訪問しました。
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 私が収穫した野菜です〜!
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 すっかり、北海道娘・・・・・
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 「大豆」
収穫隊・・・・・ 
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 藤永さんは、小野学園のホームページを調べてくれていました。
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 農作業場はとても大きいです。 
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 ちょうど、お昼の時間でした。
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 犬と戯れる・・・・・
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 昼食も食べ終わり、もう制服に着替えていました。
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 お花を栽培している農家では、収穫された綺麗な花が、出荷されるまで、
冷蔵室に保管されていました。
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 楽しかった「農業体験」も終わりです。
 

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 「離村式」での挨拶。
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 楽しかった、北海道娘も今日でさよなら〜
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 お別れです。
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 今回は農業体験の地区が分かれていたため、こちらでも「離村式」です。
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 お世話になった農家の方に、バスから最後のお別れです。
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 夕方、無事に小樽に到着しました。小樽は運河の街です。
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 写真を撮った後、運河沿いをホテルへ。
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 「ホテルノルド小樽」は便利で、綺麗な、豪華ホテルでした。
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 ホテルに入ると、早速班長連絡です。
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 夕食はお料理がたくさん出て、食べきれないくらいでした。
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 夕食後は「班長会議」です。明日の伝達を行います。
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 明日は、一日班ごとの「自主研修」なので、注意事項はしっかり書き留めます。
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 今回の修学旅行は、「目に見える人々」だけではなく、「目には見えないたくさんの人達」に支えられて、成り立っていることを忘れないでください。
 「心の目でしか見えない人々」にも感謝です!
 今日も一日お疲れ様でした。

 9月7日(水) 修学旅行も2日目。朝のホテルはこんな感じです。
さて、今日のお天気は?
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 朝食の時間に遅れることもなく、しっかり食べます。
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 荷物を積み込んで、バスで出発です。
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 B組のバスの中からホテルの人にご挨拶〜お世話になりました〜
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 「かなやま湖」カヌー乗り場に到着です。雲が厚いです。
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 まずは、カヌーに乗る準備・・・・・
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 遠くの雲が・・・・・怪しい雰囲気です。
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 でも、お話をよく聞いて、とにかく練習〜
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 いよいよ出発〜大丈夫かな?????
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 遠くに「青空」が見えてきました(笑)。
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 カヌー大渋滞中〜大混雑です。
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 だんだん上手に操ることができるようになりました。
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 まだ、緊張しています。うまく漕げるかな?
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 ポーズをとる余裕がでてきました。
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 楽しそう〜
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 そのまま行くと・・・・・衝突〜
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 座礁・・・・・?
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 無事にお帰りなさい。
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 笑顔・笑顔・笑顔いっぱい〜
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 5年生「かなやま湖」カヌー探検隊
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 帰りは青空です。
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 昼食は「富良野コロボックル」で、カレーライス。
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 おかわりは自由です。
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 北海道限定キティーちゃんの謎?
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 午後からの「農業体験」は3か所に分かれるため、バスもお別れです。
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 午後は、「農業体験」です。各ファームから、迎えに来てくれました。
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 受け入れ農家の方から、「皆さんは、コンビニやスーパーに行けば、すぐに何でも手に入る生活をしています。しかし、今回の地震や原発事故で、食べるものがそんなに簡単にできないことを体験を通して知ってください」とお話がありました。
 お世話になる農家の方々に挨拶を
しました。
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 各農家に分かれて行きます。いってらっしゃい〜
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 今日の一枚(大喜びの・・・・・)
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 おまけ(北海道限定)
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 今回の修学旅行は、「体験」を重視しています。いろいろな「体験」の中から、将来の自分を見つける手がかりを探してください。
 今日も一日お疲れ様でした。生徒は今頃、農家であたたかく受け入れていただいています。それでは、おやすみなさい。

 ☆
7日(水)22時29分頃、浦河沖で地震が起きましたが、農業体験をしている内陸部では、全く体に感じることはありませんでした。

 9月6日(火) 5年生は、北海道修学旅行に出発しました。

 羽田空港第1ターミナル「太陽の塔」集合
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 羽田発JAL1103便 7時25分発
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 21番ゲートから出発です。
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 旭川空港に到着
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 お天気は大丈夫そう〜です。
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 バスはこちらです〜
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 北海道「時計台バス」に乗ると、ガイドさん手作りのカラフルな地図がありました。
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 旭山動物園は旭川空港のすぐ近くです。
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 まだ!天気は大丈夫みたいです〜。東門前で集合写真〜
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 キリンの首は長〜い
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 後で、飼育員さんから「キリンはとても神経質な動物」という話を聞きました。
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 みんな、大好きな・・・・・・
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 カバが起きました。大あくび。
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 カバ舎の前で集合です。
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 旭山動物園内で「ロールモデル講演」を聞きます。
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 女性飼育員の方から直接お話を聞きました。
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 みんな真剣に聞いています。
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 いよいよ、旭山動物園「バックヤードツァー」の始まりです。

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 カバの寝室です。
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 キリンの寝室です。匂いがきつい〜
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 飼育員さんから、「野生動物の実態と環境」について、お話を聞きました。
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 2年前の修学旅行で、ここはサイ舎があった所です。

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 ボルネオの環境について真剣に聞いています。
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 私も「真剣に」聞いています。

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 でも、こっちが気になる・・・・・・
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 このあたりで、雨が降ってきました。ちょうど昼食の時間です。
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 動物園の中のレストランでカレーをいただきました。
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 雨は止まず、それでも動物に会いに再び園内に出発しました。
 帰る時もまだ雨でした。
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 「美瑛の丘の展望台」で休憩です。
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 あのピラミッドみたいな展望台の上です。
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 修学旅行中に「お誕生日おめでとう!!」。
 一生、思い出に残る今日の誕生日です。
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 バスの中を飛んだ風船をずっと持っていました。
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 雨の中、「ニュー富良野ホテル」に到着しました。
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 ホテルに入るとすぐ、班長さんは注意事項を聞きます。
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 班長さんはリーダーとなって、仕事をします。
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 待ちに待った、夕食です。
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 一日の締めくくりは「班長会議」です。
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 班長さん、ご苦労様でした。

 今日の最後の一枚の写真「班長会議の後で」
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 今日は一日お疲れさまでした。おやすみなさい。