2012年1月アーカイブ

毎日寒い日が続き、日本海側や北海道では記録的な大雪になっています。クラスでも毎日のように「寒い〜」という声が聞こえてきます。

 さて、この寒い時期ですが、いろいろな植物に影響を与えています。

春に開花をするチューリップは、冬の低温によって、休眠状態が破られ、春の温度上昇により開花をするというサイクルを持っています。低温がスイッチになっています。

ソメイヨシノも、冬の寒さの後に、あたたかくなると花を咲かせるスイッチが入り、開花をします。

どちらも寒い冬を乗り越えてきれいな花をつけています。

 毎日、同じように生活をしていても、外からの影響を受けることで植物自身が変化していくようすは、動物の成長のようです。

 3学期になり、生徒もクラスも1学期に比べると団結力・協力性がよくなってきました。

3大行事の1つ、合唱コンクールに向け、練習も本格化し、各クラスからきれいな歌声が聞こえてきます。あと1ヶ月、完成が楽しみですが、きっとまたいろいろな困難があるのだろう・・・・・・とクラスの練習を見ていたときに、先ほどのチューリップを思い出しました。

 1月2月と寒い時期は続きますが、必ずあたたかい春がやってくるように、結実させるために、耐えたり乗り越えなければならない時期があります。そこを試行錯誤しながら越えていき、最後にすてきな花を咲かしてもらいたいと思います。

寒い時期だからこそ頑張っていきましょう!

理科 O