2014年11月アーカイブ

 こんにちは!皆さんは、自分の年齢に向き合っていますか?若きも老いも、歳に相応のやるべきことってありますよね。

 私は自分でも信じられない年齢を迎え、「老い」について考える今日この頃となりました。そこで、何かを始めなければといけないと考え、新たなことにトライすることにしました!

 まず、「老い」を喰いとめるには、「頭」と「体」を鍛えねばと考えました。

 「頭」には巷で話題の"終活"など老後問題について勉強することにしました。自分にも周りの人達にも役立つ知識となるので興味があります。でも、ただ本を読んだりするだけでは、だらけて疎かになってしまうので、日にちを決めて図書館に通ったり、細かく予定を組んで勉強し、専門家の友人に勉強の進み具合をチェックしてもらったりして、自分に少し厳しくてやっていこうと思っています。

 そして「体」では、子供の頃に習っていたあるお稽古事を何十年ぶりにまた始めてみようと思いました。以前にも自分で練習したりしたこともありましたが、やはり続かないので、今回は心機一転、自分に鞭を打ち、12月からレッスンに通おうと教室に申込みをしました。何のお稽古事なのかは、公表するのは恥ずかしいので秘密です(笑)。

 「老い」の進行が速く感じられるので、グータラな私は自分を追い込まないとダメなのかなと、学びの姿勢にできるだけ自分を仕向けてみることにしました。

 いくつになっても勉強していく姿勢は大切だなと思います。特に教員である私には、「授業を受ける生徒の気持ち」や「勉強しなくてはいけない生徒の気持ち」を逆の立場で計り知ることができるので、自らが学ぶことって本当に必要なことだと痛感しています。

 2014年もあと一か月。来年の抱負は...と考えるにはまだ少し早いけれど、私の目標は待ったなしです。来年からではなくて、今から目標に向かって頑張りたいと思います!老化は来年まで待ってくれません(泣)!

M.H

  11月も終盤になり、寒さも厳しくなってきました。朝起きる時に布団から出ることが辛い人も多いのではないでしょうか。かくいう私もその一人で、布団を出る際には、いつもカウントダウンをしてから出るようにします。布団の中で「あと〇秒」と決め、カウントが「0」になった瞬間に布団から出る。私はそういった小さなきっかけ作りを自分ですることで、寒い布団の外に出ていく力にしています。

 冬の日の起床もそうですが、生活の中には「やりたくないこと」が多くあります。人によっては「やりたいこと」よりも多いのかもしれません。そして、「やりたくないこと」の中には「やらなくてはいけないこと」もあるでしょう。頭では分かっていても、体が動かずにやらないで過ぎてしまう。そして親や先生、友人に小言を言われて嫌な気分になる。やりたくないやらなければいけないことがたまっていく。さらにやりたくなくなってしまう。悪循環です。

 この悪循環をどうすればいいのか。自分の力で断ち切るしかないと私は思います。どんな行動も、どれだけそれを強く促されても、最終的にやるのかどうかを決めるのは自分の意思です。ですが自分の意思でやりたくないことをやるのは、やりたいことをやる時の何倍も難しいと思います。

 その難しさを緩和するのが、きっかけ作りなのではないかと思います。何もないところから動き出すよりも、きっかけがある方が楽です。ただし、そのきっかけを生かそうとする意志は必要です。自分で決めたルールを守る意思は持たなければいけません。布団の中で、「0」までカウントした後に、「やっぱりあと30秒......」となってしまったら起きられずに遅刻してしまいます。ですが、「やりたくないことをやる」と思うよりも「自分で決めたきっかけを活かす」と思った方が楽だと私は思うのです。

 苦手な科目の勉強を始める時、部屋の片づけを始める時、初めて人に話しかける時、自分のやりたくないことをやるときに、ぜひ、きっかけ作りをしてみてください。それで乗り越えることが出来たなら、それからはきかっけがなくてもできるようになるかもしれません。そしてその時の達成感は、自分にとってとても大きなものだと思います。

 

  ハーイ!久々の美人教師Yです(^o^)。みなさんお元気でしたか?体重、2人目の臨月期を越してしまい、ちょっと落ち込んでいる日々を送っております。・・・。来年の抱負は「独身時代のあの若き美しき?!日々の体型に戻る!」でしょうかね・・・。

ところで、あっという間に師走を迎えそうな雰囲気で、街並みはクリスマス一色で華やいでおります。つい1か月前まではハロウィン一色の街並みでしたが・・・。日本ではクリスマスやハロウィン、最近ではイースターなどのイベントが行われるようになりましたが、皆さんは セント・パトリックス・デー ("Saint Patrick's Day") という、アイルランド発祥のお祝いイベントを知っていますか。日本ではまだまだ馴染みが少ないですが、元々アイルランド発祥のこのお祝いイベントが、最近では世界各地に広がり盛り上がりを見せています。皆さんも世界中の熱狂振りを、ニュースで見た方もいるのではないでしょうか。

  というわけで、今回はセント・パトリックス・デーがどういう日なのか、ちょっと皆さまにご紹介したいと思います。セント・パトリックス・デーはアイルランドにカトリックを布教したセント・パトリック(聖パトリック)の功績を讃えて制定された日で、3月17日はセント・パトリックの命日で、アイルランドでは祝日になっています。セント・パトリックは、キリスト教布教のため、432年にアイルランドに送られた司教です。461年に他界するまで、アイルランド中を旅しながらキリスト教を広め、各地に修道院・学校・教会を建てたと言われています。セント・パトリックス・デーが近くなると、アイルランドを筆頭に、世界各地で緑色をテーマカラーに様々なイベントが催されます。緑のコーディネートで統一された楽団によるパレード、緑のビール、川や噴水を緑に染める...などなど、世界は緑一色です!というのも、緑はアイルランドのシンボルカラーなんです。アイルランドは、美しく緑多い風景から「エメラルド色の島」とも呼ばれています。そのため、アイルランドに敬意を表して緑を用いているそうです。また、セント・パトリックス・デーでは、至るところで三つ葉のクローバーがデザインされています。これは「シャムロック」と呼ばれる、アイルランドの国花です。セント・パトリックがこのシャムロックを用いて三位一体を解き、キリスト教を広めたと言われています。アメリカや日本ではよく「四葉のクローバー」と混同されますが、全く異なるもので気をつけてくださいね!

  アイルランド首都ダブリンを始めイギリスやアメリカ、カナダなど様々な国々で緑一色のパレードが行われています。今年5月に5年生が訪れた、オーストラリアの都市・シドニーのあのオペラハウスも緑一色になります。日本では、表参道で開催される『セント・パトリックス・デー・パレード東京』が最も有名で、アジア最大規模と言われています。今年3月、小野学園のインターアクトクラブやインターナショナルクラブでもボランティアとして、そのイベントに参加しました。生徒たちは初めて目にする、緑一色の大パレードに驚き、興奮していました。日本ではまだまだ、馴染みの薄いイベントですが、近い将来きっとハロウィン並みのイベントになることでしょう・・・。セント・パトリックス・デーに緑色を身にまとっていないと、つねられるという噂まであります。皆様、お気をつけくださいね・・・。

緑色に染まったシドニーのオペラハウス。

オペラハウス.png

日本の聖パトリックデーのパレードに参加した生徒たち!

パレード①2014年.jpg

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 11月、秋も深まってきました。寂しい季節と相まって、あと数ヶ月で卒業していく高校3年生のアルバム写真撮影風景が、1年前のことを思い出させます......

昨年度は、高校3年の担任。入試形態を問わず、受験生一人ひとりと接する機会が多くありました。高校生にとって、大学受験は初めてのものです。先行きの不安や不透明さもある中で、「合格」を勝ち取るために力を振り絞ります。

 

その受験生たちとの進路面談や、様々な指導を通して大切だと感じたことがあります。

 一つは「自省」すること。自分の実力や現状を、客観的に分析することです。実力の過信、またはプライドだけが先行すると、"わかっている"気がして十分な学力が身に付きづらく、合格が遠のいてしまうこともあります。模試の成績や評価、本当に勉強した内容を理解できているのかを自分で問いただしてみることです。

 そして「前向きな考え方」。"自分はできない"と、必要以上に過小評価するのは考えものです。最終的な合否はその時次第かもしれませんが、一つずつ課題を解決することでしか、できるようになることはあり得ないと思います。ネガティブ(後ろ向き)な発想が多い人は、日常生活における考え方や発言に注意してみると良いかもしれません。(もちろん受験生の学力、努力、合格への意志、その他面接の綿密な練習等が必要であることは言うまでもありません。)

 

 

 ......現在は高校1年の担任。クラスの生徒は優しく、ひたむきな生徒ばかりです。最近は、進級に向けての進路面談を実施しており、上記のような話も経験として伝えています。そして生徒が決意した目標に向かって成長・邁進できるように、私もまた新たに決意しなおした今日この頃です。

 

 

小欄をご覧いただいている皆様の中には、受験生、またその保護者の方もいらっしゃるかと存じます。寒い季節もそろそろです。体調にお気をつけて、残りの数ヶ月をお過ごしください。

 

K・T