2015年6月アーカイブ

 6月に体育祭を実施しました。今年は天候不順のため6月5日(予行の日)に本番を半日行い、6月6日(本番の日)に半日行い、体育祭を二日間に分けて実施しました。小野学園の体育祭は全校を縦割りに赤・白・緑と3色に分け先輩と後輩の縦のつながりを強めるために実施しています。種目は体育祭実行委員の生徒が決め徒競走、クラスリレー、クラブリレーの他、団体競技、今年は綱引きや騎馬戦などが行われました。毎年恒例となっているパン食い競走や借り物競走は人気があり笑いが絶えませんでした。また、高校3年生では伝統的にマスゲームが行われ全員がすばらしい演技に大きな拍手をもらいました。

 毎年ですが体育祭を通して上級生はリーダーシップを発揮し、またそれを支えるフォロアーはリーダーに協力し今年も体育祭全体が盛り上がったように思います。

 ちなみに5月に行われた球技大会はクラスマッチ種目を行い、こちらはクラスの横のつながりを強めるために実施しています。今年はバスケットボールとドッジボールを実施しました。

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(体育M)

朝起きるとき、皆さんはどんな気分ですか?

朝から元気に、「今日も頑張ろう!」と思いますか?

それとも、「あ~起きなきゃ...辛いなぁ」と思いますか?

本当は誰もが元気に朝早く起きて、気持ちよく一日を迎えたいと思っているはずです。

でも朝型になるのはなかなか難しいですね。

知らず知らずのうちに、夜型になってしまっている人も多いと思います。

ところで、「私は夜型です」という英語の表現を知っていますか?

I'm a night person. 「私は夜型です。」

a night person で「夜型の人」と言う事ができます。

「夜人間」(?)ではありませんよ。ちょっと面白い表現ですよね。

ですので、もうお察しの通り、

a morning person は「朝型の人」です。

morning/nightとpersonをただ並べるだけで、「型」の意味が出てくるので不思議ですね。

実は、a X person というカタチは、「X 派(型、主義、好き)の人」という意味になるのです。

そのカタチをしていれば、色んなことを表現することができます。

a cat person (ネコ派の人)、

a dog person (イヌ派の人)、

a breakfast person(朝食を抜かない人)

などなど...。

あなたは何派ですか?何が好きな人ですか?

ぜひご自身で表現を作ってみてください。

自己紹介の時に使うことができますよ。

Actually, I'm a movie person. I love watching movies!

英語科 K

 世界にはどれくらい人がいるか、みなさんご存じですか?約72億人です!!

 人間が生きている間、1秒に1人ずつ出会うことができても、世界の全員とは会う事ができないとのことです。そこで計算したところ、200年以上生きなければ実現できないようです。すごいですよね。という事は、人との出会いってとても素晴らしく、奇跡的なことだと思いませんか?

 登下校中にすれ違う人、同じ電車に乗る人、同じ学校に通う友達や先輩、後輩、そして先生。その道を歩いていなければ、その電車に乗っていなければ、この学校に通っていなければ出会う事がなかったかも知れない人たちです。

 私は、一生のうちにどれだけの人と出会い、どんな刺激を受けるのか、とても楽しみでなりません。その出会いの一つに小野学園があります。ここの学校に勤めることによりたくさんの生徒との出会いがあります。保健室に来て、他愛ない話をしてくれたり、悩みを話してくれたり。その中で、よく聞かれることがあります。「なぜ養護教諭になろうと思ったのか」という事です。私は、養護教諭になろうと思ったきっかけを話していく中で、「あのときこんな感情があったな」「こんなことで悩んで、傷ついたな」「あんな楽しい事していたな」といろんなことを思い出し、考えさせられることが多々あります。

これも今その質問をしてくれた生徒と出会うべくして出会った結果なのだと思っています。

その生徒と出会わなければ、

 最近はいろんな事件も多く、人の感情は簡単には語れるものではありません。しかし、今自分の周りにいる人たちに出会えたことは奇跡的な事で、自分の人生にとって意味のある事なのだと少しでも感じてもらえたら、人との関わり方も少しは変わり、人に対しても優しくいられるのではないかと思います。

 私は、人との出会いの大切さを少しでも伝えられるよう、日々の保健室や学校内での生徒との関わりを大切にしていきたいです。

(保健室 I )

教科書である『科学と人間生活』の1ページ目を開くと,そこには青空の写真が広がっています。そしてこんな言葉が大きく記されています。

「科学とはどういう学問でしょうか?」

ブログを読んでくださっている皆さんは,この質問と出会ったことがありますか? 質問の答えを何となく思い浮かべながら,読み進めていくと......

「答えは,簡単です」

とあります。

全然簡単じゃないよ! わからないよ! と思っている方もいるかもしれません。続きに目をやると

「今,皆さんと私が始めたように,問いを立て,考えてみる。この思考の活動そのものが科学の原点です。

とあります。

科学とは,問いを立て,仮説を立て,考えてみる学問。

この文章を見ると,私は自分の研究室の友達を思い出します。その友人は口癖のように「気づきの力を鍛えたい」と言っていました。

問いを立てること,すなわちそれがなぜなのかと疑問を持つには,その疑問に気がつかなければならないのです。

近年の科学の進歩にはめざましいものがあります。昔は不思議であったり,珍しく感じたりした物が,今では「当たり前」の時代になっています。

友人は言っていました。

「俺は生涯の事まで考えてるよ。この研究室に入るのも,四年前から入ろうと考えてた」

かなりの計画性がありますね。友達はこう続けました。

「考えていく過程で,新たな疑問に出会うことが大切なんだ。なるべくその場しのぎで答えを出したくないからね。いろんなことに気がつく力を鍛えたい」

当たり前の中から,どうしてなのだろうという疑問を見出し,考えていくことは,科学の授業だけでなく,日々の生活にも大きく役立つはずです。

インターネットで「小野学園」と検索すると理科教育の中高一貫女子校と出てくる小野学園ですが,その検索結果に恥じぬよう,たくさんの実験を授業で行っています。ただ,楽しく実験をするだけでなく,実験を通じて「気づきの力」を鍛え,日々の生活に活かせるような授業をしています(写真は実験の様子です)。

「俺,科学嫌いだったんだよね。でも何かに気がつく事の大切さは科学から知った。だからこうやって研究やってんだろうなぁ。向いてないけど......。必要だから」

白衣を着て,フラスコを見つめながらそう言った友達の姿が,今でも鮮明に私の記憶に残っています。

河野先生・写真1.jpg河野先生・写真2.jpg

(理科K)