良い結果となるように祈願する。さて今年は・・・?

6月になりました。吹奏楽部は今年も熱い夏に向けてスタートしました。(コンクールへの参加申し込み完了!)さてここからは、一に練習、二に練習・・・なのですが、私なりにこだわりがあるというか・・・。生徒には「先生、古い~」と思われているかも知れませんが、結構こだわる点がひとつ。

勝負ごとの前日にはカツを食べるとか、合格祈願で五角形の鉛筆を使うとか、みなさんもいろいろな「ゲン担ぎ」これから行うことが良い結果となるように祈願する意味を込め行われる行為をされていると思います。理屈で考えたら勝敗に関係ないことを、と思うかもしれませんが、意外とプロのスポーツ選手もしているらしいです、イチロー選手など食べ物に関するものが多いようで、「朝は毎日カレーを食べる」など。

さて、私がこだわるのは、「六曜」。「六曜」とは先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口からなる一種の占いです。もともと中国で使われていたものが、室町時代の末期、日本に伝えられ、その後、手を加えられて、江戸時代中期に現在の形になりました。
六曜の決め方は、日付を機械的に割り振っただけのきわめて単純なもので、旧暦では日付と六曜が毎年同じでしたが、新暦になってからは、新旧のズレによって変化が生じ、人々の興味を引くようになったと思われます。 現在六曜は広く社会に定着し種々の行事を決めるうえで用いられることが多いようです。

お祝い事の慶事や引っ越しなどは、可能な限り「大安」。新しいものを使うのは、なるべく「大安」の日から・・・。コンクールの申し込みは必ず「大安」の日に。(実は初合奏も大安の日にやりました)
 現代っ子の生徒には笑われそうですが、コンクールで演奏するにはあなたたち。金賞を取るべく、練習をするけれど、最後は「頑張れ!」と祈りを込めてステージに送り出すしかないのです。「古い」と言われようが、それが少しでも良い結果になるのであれば・・・。社会の先生って「目に見えないものの力」を信じる人が多いんだよ(というのは私の勝手な説です)。

さあ、頑張れ!8月のあのステージに向って!!

笛吹きカエル

6月19日(土)東京都高等学校吹奏楽連盟定期演奏会(バンドフェスティバル)のディレクターズバンドに参加します。「コンクールと同じ府中のステージで吹いてみたい♪」との思いで参加を決めました。(府中なのですが)よろしければぜひ聴きにきてくださいませ。