外の世界を見るということ

こんにちは、ドラすけです。
2年前から小野学園には放送部ができ、今はその顧問をしています。

と言っても実はその前は放送委員会という名前で活動をしていました。
このときは各クラスから委員の生徒がいたので、人数の確保には苦労しなかったのですが、部活動となったときは人数が集まるのか不安でした。

それでも何とか人数は格好がつく程度には集まり、何とか活動を維持することはできました。
しかし、以前から校内の活動に限定していたので、生徒達の動きに限界がありました。

そこで今年から思い切って外の大会に出ることにしました。
まずは6月のNHK杯の放送コンテスト。
ここに高校3年生の2名を連れて行って参加しました。
自分にとっても初めてのことなので、まずどういうものなのか雰囲気をつかもうとすることが目的でした。

その中で驚いたのは各学校ともすばらしい発表をしていたことでした。
もちろん小野学園から参加した2名もとても頑張ってよい発表をしてくれました。
放送というと内輪の活動で終わってしまうものだとばかり思っていましたが根底から覆りました。

ぜひこの活動を他の部員にも見せたい!

そんな気持ちから9月の東京都高等学校文化祭には高校2年生以下全員を参加させることにしました。
目標は賞を取ることではありません。
まずは外の世界を見て、今後の活動に影響させてもらいたかったのです。

早速、各学校の朗読やアナウンスの発表が始まりました。
甘い気持ちで大会に参加した部員達はあまりにもガチな内容に驚いた様子でした。
それでも後半には、すでに発表の終わった部員が他の部員の練習の面倒を見るなどお互いの動きが明らかに変わってきました。

そして各自が講評をもらって読んだときの落胆と喜び。
今回の経験はきっとこの部員達によい影響が残ると確信しました。

いよいよ今年度も活動は後半戦。
やがてはこの活動が先輩から後輩に受け継がれ、いつか誰かが賞をもらうことができたらもっと成長できると思います。
そんな日を楽しみにしています。

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