ICT教育

 先日、電子黒板のプレゼンテーションがありました。本校には数年前に導入した電子黒板が数台ありますが、使用する先生が毎回教室まで持ち込んで配線、PCの立ち上げをしてから授業をおこなっています。授業準備に相当の時間を割くことになるので教諭の負担が多く、タブレットとの連携がとれないためなかなか効率のよい授業が展開されていないのが現状です。また、今の機能だと使用する必要性のない教科もあり、あまり発展的な授業や参加型の授業が展開されていません。今回の提案は数年前CEATEC JAPAN(幕張メッセで開催されるアジア最大級の規模を誇るIT技術の国際展示会)や教育ITソリューションで見たことのある機能が進化し、たくさん盛り込まれていりました。一番の魅力は教諭の負担が大きく減るところです。電子教科書に必要事項を書き込み、全生徒に配信できる機能や教科書・資料・写真などを持ち込んで書画カメラで取り込み、そのまま書き込み・配信ができる機能もありました。今まではスキャンしたデータを毎回貼り付けて加工していた作業がなくなり大幅な時間短縮になります。また、体育の授業では跳び箱を跳ぶ動作を録画して書き込むことができる機能もありました。板書する時間などの短縮により、参加型でなおかつ協働的な学びが展開されることが期待できます。まだ採用される日は決まっていませんが、楽しみが1つ増えました。

体育科 F