授業を受けて宿題をやって思ったこと

 理科Kです。今年、たまたまO先生の物理の授業の時間に自分の授業が入っていなかったので、生徒と一緒にO先生の物理の授業を受けています。4月の一回目から今日まで一度しか休んでいません(休んだ一回は広報関係の出張でした)。
 授業を受けて思ったのは「自分で参考書を読んで勉強をするより、すごく楽だな」ということでした。とくに「楽だ」と感じたのは、先生が重要なところを言ってくれるということです。参考書も重要な部分は赤字だったり大きな文字で示されたりしていますが、「慣れていない人はこういう風に間違える」とか、「これは前の章のここと、こういう風に違う」など、授業で言ってもらうことによって、なぜ重要なのか教えてもらえます。
 それから、50分で授業が終わるのは良いなと感じました。途中で止まり、家で宿題をやる時間を手にできます。ここまで宿題も欠かさずやってきたのですが、たかだか50分の授業の宿題でも、大変に感じるときがあります。しかしそこがわからないと、次の授業もわからなくなるのです。私は6年生の化学の授業で「化学は積み重ねの科目だから、わかるまで進まない」と言っているのですが、化学や物理だけに限らず、学問は積み重ねであるということを実感させられました。
 授業時間内になるべく理解することと、家庭学習を毎日怠らない。この二つをちゃんとやると、その科目がわかるようになってきます。生徒にとって、この二つがやりやすいように、生徒の気持ちをよく考えて、授業と宿題を決めようと思いました。これが授業を受けて宿題をやって思ったことです。