お互いに意見することの大切さ

ドラすけです。
今年も放送部は高等学校文化祭の放送部門に参加してきました。

今年はただ参加するだけではなく、より技術の向上を目指すことにしました。
昨年参加して、部員達が少し意識してくれた成果だと思います。

さて、朗読とアナウンスの原稿を作り、一人で読むだけではなく視聴覚室を借りて部員みんなの前で一人ずつ原稿を読み上げる練習を何度か繰り返しました。
ただ読むだけでなく、一人が読み終わるたびにみんなで批評をしました。

社交辞令が飛び交うと思いましたが、思ったよりお互いにきつめに的確なアドバイスが飛び交います。
「声が出ていないから立って読んだ方がいい。」
「もっと抑揚をつけて話すべき。」
「しっかり口を開けて。」

でもそれだけではありません。
2回目の読み上げが終わって再度批評をしあいます。
「うん、さっきよりずっと良くなった。」
「1回目より聞きやすくなっている。」
すると、批評された部員の顔が明るくなります。

ただ、厳しい評価をするのではなく、良くなったところは素直に評価する。
これがお互いに意見することの大切さなのでしょう。

大会の結果はどの部員も確かに昨年より評価が上がっていました。
やったことの結果がしっかり出ているということがよく分かります。

来年もまた一つ課題を乗り越えていきたいものです。

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