2018年8月アーカイブ

 先日、英語科教員数名でTOKYO GLOBAL GATEWAYの内覧会に参加しました。TOKYO GLOBAL GATEWAYは来月、東京・青海にオープンする体験型の英語学習施設です。主に小学生、中高生を対象とし、授業や学校行事として活用できる英語学習プログラムが用意されています。

 施設には、英語を活用する「アトラクション・エリア」と英語で学ぶ「イマージョン・エリア」があります。「アトラクション・エリア」では、旅行代理店、ホテル、レストラン、飛行機内などのセットがあり、それぞれのシチュエーションでの会話を体験で学んでいきます。「イマージョン・エリア」には、クッキングルームやサイエンスルームがあり、実技的な授業を英語で受けることができます。どちらのエリアも、少人数のグループに1人のエージェントと呼ばれるイングリッシュスピーカーがつき、生徒たちの活動をサポートしてくれます。また会話の難易度も生徒のレベルに合わせて用意されるとのことで、初級者から上級者まで段階に応じて楽しむことができるようです。

 今回私たちは、「イマージョン・エリア」で、英語でプログラミングを学ぶ授業を体験しました。「コンピュータを動かす人」、「作業をチェックする人」など、各自役割が与えられ、チームで活動を進めていきます。そうした仕組みは、生徒たちの学習において考えると、メンバーそれぞれが偏りなく英語を使って参加することにつながりそうです。

 英語学習においては、場の雰囲気も非常に大切ですが、海外にはそう頻繁には行かれない場合、こうした施設を活用することで、より実践的な学びを補えるのではないかと感じました。

 今後本校でもどのような活用の可能性があるのか、さらに検討していけたらと思います。

英語科S

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