三年生に一言

立冬が過ぎ、朝晩ずいぶんと冷え込むようになりました。日々、少しずつ冬模様に変化していく中で、気付けば今年も残り一か月と少しです。

そんな今、在校生は来月に迫った期末定期考査を意識し始めたようです。とくに高校三年生はこれが最後の試験、卒業試験です。最後までしっかりやりたい、ちゃんと卒業するという明確な目標が、授業への参加意欲をより一層高めているように思います。

小野学園では、平日夜8時過ぎまで自習室を開放しています。進路指導の教員や教科の教員以外にもチューターが常駐していて、日々の学習指導のほか進路指導も行っています。

もう少し定期考査が近付けば、試験勉強で残る生徒も今以上に増えてくると思いますが、少し早い今は、もっぱら一般受験を控えた高校三年生がよく利用しています。

三年生は、志ら梅祭の参加が任意となった今年、文化祭の楽しみも返上して受験勉強に専念していました。今この時も、遅くまで学校に残り勉強に励んでいます。志望校への合格を本気で目指す受験生としては当たり前のことですが、遊びたい盛りにいろいろな楽しみを計画的に制限し、不安や焦りと戦いながら一途に頑張る姿を見ると、えらいなあと思います。

そんな頑張っている三年生に一言。継続は力なり。自分を信じて、今できることを確実にしてください。今頑張っているみんなが、それぞれに迎える本番で、しっかりと力を発揮できるようにと応援しています。