2018年12月アーカイブ

9月より教員にiPadが配布された。さらには普通教室にも電子黒板が導入され、本校のICT環境が充実していった。私もかねてからICT機器を利用して授業を展開していたが、iPadの導入は授業以外の部分でも手放せないものとなっていった。例えば、朝礼終礼の伝達事項おいて、以前は必要事項を紙に書いていたが、現在はiPadにシートを作成して、Apple pencilを使って書き込みをするようになった。それによって紙がかさばることなく、記録の振り返りがしやすくなった。最近では他の学校へ足を運び、実際に取り組んでいる事例を参考にしながら、授業などのあらゆる教育場面で活用する機会を増やせないか考えることが多くなった。
以前ICTの研修に参加した際に、最先端で進めている学校の先生が「ICT機器は文房具と同じです」と発言していたのが印象に残っている。つまり、ICT機器は道具の1つであり、使い方を間違えてしまえばせっかくのICT機器も宝の持ち腐れになってしまうのである。私もまだまだ未熟であるが、試行錯誤しながら色々なことを吸収し、還元できるようにしていきたい。

iPadを操作しながら活用を模索している社会科E

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社会科のOです。今回も小野学園の近く(生徒の通学圏内)の史跡・旧跡をご紹介します。

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川崎駅のすぐ近くにある女体神社です。南河原の鎮守です。

以下、境内の由緒書きの概要です。

神社の創立時期は不明ですが、永禄年間(1558~71)には「女體権現」と称えられていたとのことです。

南河原村は、同じ武蔵国の荏原郡八幡塚村(現在の大田区東六郷およびその周辺)の農民が移住・開墾して成立したとのことです。多摩川が洪水をおこすたびに流路が変わり、農耕が不可能な状態になったとき、一人の「女丈夫」が川に身を投じて犠牲になり、そのまごころによりそれ以後は災害がなくなったとのことです。その偉業を後世に伝えるため、多摩川辺りの俗称「ニコニコ松」の下に祠を建て、その後現在の位置に移したとのことです。

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