試行錯誤の日々

9月より教員にiPadが配布された。さらには普通教室にも電子黒板が導入され、本校のICT環境が充実していった。私もかねてからICT機器を利用して授業を展開していたが、iPadの導入は授業以外の部分でも手放せないものとなっていった。例えば、朝礼終礼の伝達事項おいて、以前は必要事項を紙に書いていたが、現在はiPadにシートを作成して、Apple pencilを使って書き込みをするようになった。それによって紙がかさばることなく、記録の振り返りがしやすくなった。最近では他の学校へ足を運び、実際に取り組んでいる事例を参考にしながら、授業などのあらゆる教育場面で活用する機会を増やせないか考えることが多くなった。
以前ICTの研修に参加した際に、最先端で進めている学校の先生が「ICT機器は文房具と同じです」と発言していたのが印象に残っている。つまり、ICT機器は道具の1つであり、使い方を間違えてしまえばせっかくのICT機器も宝の持ち腐れになってしまうのである。私もまだまだ未熟であるが、試行錯誤しながら色々なことを吸収し、還元できるようにしていきたい。

iPadを操作しながら活用を模索している社会科E

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