共通テスト対策

今回は2020年度より「センター試験」に代わり実施される「大学入学共通テスト」への取り組みについてお話します。

「大学入試共通テスト」では、特に「国語」において時代に合わせた大きな変化が予定されています。今までとの大きな違いはなんと言っても記述問題の導入です。また、〈複数テクスト〉の出題も大きなポイントです。〈複数テクスト〉というのは、通常の文章だけではなく、グラフなどの〈図表〉をはじめさまざまな資料も含まれ、それらを複合した内容が問われます。これまでの入試のように、一つの問題文だけを読んで解答するという形式ではありません。

このように「共通テスト」は短期間での解法の演習で対応できるものではなく、さまざまな予想問題にあたって、多様なテーマ・形式に対応できる力を養う必要があります。

5Aの土曜講習では、「ロイロノート」というアプリを使い、「共通テスト」の対策問題演習に取り組んでいます。「ロイロノート」は、iPadを使い自分の解答を締め切り時間までに提出箱に入れ、その後みんなの解答を画面で見ることができる便利なアプリです。

とは言え、記述に自信のない人も多いので、輪になって話し合って他の人の意見を取り入れ思考を深めてから書き始めます。このアプリのいいところは「締め切り」があるところです。あと何分という表示があるので、なんとか締め切りに間に合わせたいと皆一生懸命です。

この後みんなの解答が表示し、模範解答も提示してからひとりずつ講評をしていきます。

 今まで以上に高度なものを要求され、戸惑いもあると思いますが、私たちの学びの目標は心豊かに生きることです。これらの学びを通して「思考力・判断力・表現力」を身につけることでそれが実現できるのです。このことをこころに留めて挑戦を続けて欲しいと願っています。 

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